大浪池&韓国岳

つい先日入会したことろ、残念ながら合宿時期が毎年の帰省に重なってしまいました。
せめて帰省先の鹿児島で、単独ですが山登りに行 ってきました。
場所は、霧島連山の大浪池、韓国岳。韓国岳は、霧島連山の最高峰1700mです。
新燃岳の噴火により入山規制されていましたが、7月15日に一部 入山規制が解除されました。
霧島は温泉も豊富な保養地、避暑地であり、ファミリーや学校でもよく行く山です。
私も、30年くらい前に 小学校の修学旅行で行きました。
ただ、残念ながら悪天候で登れず、登山口で撮影した記念写真が残るだけですが。
今回は、約30年前のリベンジも兼ねています。

大浪池登山口(10:15)→大浪池避難小屋(10:50)→(大浪池東回り)→韓国岳避難小屋(11:40)→(12:40)山頂(13:20)→韓国岳登山口(14:10)

大浪池登山口
数日、降ったりやんだりの不安定な天気が続いており、今日も雨が降りそうですが、登りはじめます。登山届を提出するポストが設置されています。 登山口で標高1000mなので、700mほどの登山です。登山届を提出して出発!

登山道
登山道はきれいに整備されています。多少、土砂が流出して臨時の修復がされている箇所がありますが、噴石や火山灰がつもっていることもなく、 問題なく登れました。

韓国岳山頂
1700mの山頂です。山頂は、溶岩質のごろごろした岩だらけです。幼児・子供連れのファミリーや、部活の学生さん達で賑わっていました。 山名の由来ですが、山頂から朝鮮をも臨むことができるからとか、昔、朝鮮から移住してきた人達が故郷の山を懐かしんで命名した、など諸説 あるようです。

韓国岳山頂火口
山頂看板の向こう側は断崖絶壁の火口になります。水もない赤茶けた平地がすり鉢状にぐるりと緑の縁で囲まれています。一部、崖になって切れて いるので一周することはできないようです。中を覗き込むと、高い!

新燃岳
山頂から新燃岳を臨みます。噴煙があがり、山すそまで木々が赤茶けて枯れています。さらに向こうに雲で隠れているのは 天孫降臨の神話が残り、坂本竜馬も訪れた高千穂峰。

大浪池
さきほど登ってきた大浪池も青く水をたたえているのが見えます。噴火口に水がたまり池になったもので、この火口の縁に登山道があり、半周 回ってきました。1周することが可能です。

韓国岳登山口
夏バテ気味だったので、大浪池登山口に戻るのを変更し、韓国岳登山口へ下りることにしました。傾斜が緩やかでファミリー登山はこちらです ね。登山口にはこのような注意喚起があります。

まだ新燃岳の2KM圏内は、入山規制されたままです。(H24.8.16現在)鹿児島の地元のTV局の天気予報では新燃岳の風向き予測も放送されています。 山の噴火が収まり、新燃岳、中岳の入山規制が解除されたら、今度は、韓国岳~高千穂峰の縦走に訪れたいと思います。

by Hidenori Hashiguchi

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>