教育山行:テント泊を経験しよう!(1日目)

11月16日(土)、11月17日(日)御在所にて、10月に開催されたテント泊勉強会を実体験する教育山行に参加してきました。

テント泊の前に、御在所 本谷ルートを登ります。中道、裏道は登ったことありましたが、バリエーションルートである本谷は初めて。10月に入会したばかりのYさんも参加です。8:30 御在所山の家の登山口から少し緊張しつつ、出発します。

天候は昨日雨が降ったものの、快晴です。登山口を入ってすぐ、青空をバックに、黄から赤のグラデーションのかかった紅葉が映えます。

しかしじきに、岩だらけ、どう進むか迷うルートの連続です。

谷を詰めていった結果、岩壁に遮られて後戻りしたり、なかなか大変でした。

名物の「穴」をくぐり、ロープウェイのすぐ下の急登を登ります。

振り向くと今度はロープウェイの赤、鉄塔の白が青空に映えます。

計画では下りは中道の予定でしたが、14:00を過ぎ日没が懸念されたので、山頂のアゼリアの直下で一ノ谷新道へ変更し、16:30下山しました。

しかし、下山で終了ではありません。次は暗くなった裏道をテント装備を持ち、日向小屋に向かいます。今回はテント泊の練習のため、日向小屋の御好意で、小屋の横にテントを張らせていただきました。

まずはテントを設営し、銀マットを敷いてザックを中に入れます。風の影響を受けないよう姿勢を低くすみやかに行います。食担等、テントの出はいりが多そうな人が入り口付近に陣取ります。

ザックから荷物を自分のスペースに出し、物を取り出しやすくした後、私と新人Yさんは、食担を命じられていたので、中に敷いた銀マットの上に、新聞、ブス板を敷き、夕食作りを始めます。
夕食は「力うどん」です。うどん、もち、ベーコン、油揚げをだし汁の中に投入し、ねぎをのせるだけの簡単メニューです。残念ながら作るのに一生懸命で写真はありません・・・

調理の際は、鍋を火にかけている間は落ちないように支え、不用意にテント内を移動しない。また火を使い終わったら、冷めないようにフタをして火から鍋を下すということが注意点ですね。

作り終わってほっとして、乾杯!たくさんの差し入れをありがとうございます!先輩方に見守られながらの調理は緊張しましたが、幸い、味は問題なかったようです。

片づけもゴミを最小限にするためになるべく拭く紙は少なくすること。そのためには、鍋につきにくいメニューや、鍋に残さないように食べることも必要であることなど、ご指導いただきました。

寝る際はさすがに5人用に5人だと、上下交互に並んでシュラフに包まれた状態でほとんど身動きが取れません。眠れるか心配しましたが、アルコールのおかげでいつの間にか寝ていました。

つづきは2日目へ。

by H.H

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