ロードセル講習会@百丈やぐら

2015年4月11日
場所:神戸市北区の百丈やぐら
メンバー:県連遭対部と県連登山学校スタッフ陣(記事M.S)

県連登山学校スタッフでもあるSさんから投稿いただきました。
「ロードセル=力(質量、トルク)を検出するセンサーです。 力を加えると、それを電気信号に変換します。  」とのこと。山登りと何が関係あるの!?記事を読んでいただけると分かります。

=========

愛知労山、「ロードセル」買いました!

という事で、ロードセルをどう使うのか?の講習会へ行ってきました。
実は前回は雨降りで流れ、今回は2回目の設定日。
大阪労山の皆様、お時間を作って頂きありがとうございました。

「百丈やぐら」は大阪労山所有の、ロッククライミングの確保訓練用タワー。
鈴鹿に有った「石岡高所安全研究所 実験用鉄塔」を模して、製作したそうです。
本物は写真でしか見た事が無かったので、ちょっと感激しました(*^^)

機材セットの内容物の説明を受け、やぐらへ設置します。
そこで思わぬ、ハプニング!
常設設置されているウィンチに、鳥の巣が出来ていました(@_@;)
良く有るんだよ~蜂の巣じゃなくて、良かったね!
・・・らしいです(;一_一)

設置が終われば、あとはひたすら使ってみます。
ビレイヤーの止め方で、荷重の変化が一目瞭然!
これは、スゴイ!
今まで口と体感だけで、フンフンと思っていましたが...
自分が落ちた時にガツンッ!と止めると、400㎏も掛るのかっ?(*_*;
支点は、破損?身体も、崩壊?(T_T)/~~~
ハーネスって、支点って、装備って、メッチャ大事やんっ!
しかし流して止めると衝撃回数も荷重も、とても優しいグラフが出来る。

ビレイヤーの重要性が、とてもよく分かります。
最近多い事故でビレイヤーのミスによる事故は、こうした知識を持っていないからこそ。ジムやゲレンデで安易なパートナー選択をされている方を良く見ますが、
確保技術をしっかりと学んで欲しいですね...

という事で。。。
6月に行う愛知県勤労者山岳連盟の会員向け確保技術講習会は
今年よりロードセルを導入予定です。
各山岳会での講習でも、今後は使って頂ける予定です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>