秋田 森吉山と滝めぐり

日程:2015年10月9日~11日
メンバー:CL/SM、SH、HK、RK、NM(記)
行程:10月9日 中部国際空港7:25発 秋田空港8:45着
レンタカーにて太平湖===松橋旅館(泊)
10月10日 松橋旅館7:30==森吉山登山口(ブナ帯コース)
登山口—ゴンドラ山頂駅—石森—森吉山避難小屋—森吉山山頂/山頂—石森—森吉神社—石森—ゴンドラ山頂駅(阿仁ゴンドラにて下山)==松橋旅館(泊)
10月11日 松橋旅館==安の滝登山口—安の滝—登山口==秋田内陸鉄道「阿仁マタギ駅」+++「角館駅」==秋田空港16:10発 中部国際空港17:35着(NMは角館で解散)

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秋田の森吉山に行ってきました。今回は秋田県の山ということで、まずは中部国際空港から秋田空港へ。窓からは北アルプスの絶景が見下ろせました。朝からラッキー♪

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1時間20分で秋田空港に到着。残念ながらこちらの天候は曇り、時々雨、さらに風強し。。。

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この日はレンタカーで太平湖に移動。ここから遊覧船に乗って小又峡へ渡り、遊歩道を1時間ほど歩いて三階滝まで行く予定でしたが、残念ながら強風のため遊覧船が欠航。船着場までは行ってみましたが、もう遊覧船の船長さんたちは帰り支度。記念撮影だけして戻ります。

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このまま旅館に行くのも早過ぎるので、打当温泉にあるマタギ資料館に寄ることにしました。
数々の珍しいマタギの道具や、再現されたマタギ小屋、クマの毛皮など見て、温泉にも浸かり、今回のお宿「松橋旅館」に向かいました。

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こちらはシカリ(マタギの統領)第十四世、故・松橋時幸氏が営んでいたマタギの宿として有名なところで、館内には先ほど訪れた資料館と変わらないほど数多くのマタギ道具やクマたちが展示されています。今のご主人も現役マタギとのこと。
この日はたっぷり山の幸の夕飯をいただき、早めに就寝しました。

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明け方に雨が降ったようですが、朝起きてみたら快晴。おいしく朝ごはんをいただき、お弁当に作ってもらったおにぎりを持って森吉山に出発します。
森吉山へ至るにはいくつもの登山コースがありますが、今回はブナ帯コースを歩きます。阿仁スキー場のゲレンデ横の道を歩くのですが、ゴンドラから少し距離があるので静かな樹林帯の登りとなりました。

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登山口を出発した時はまだ淡い紅葉だったのが、標高を上げるにつれだんだん色を増して行きます。登山道はブナ帯コースの名前の通り、ブナの原生林がどこまでも続きます。黄金色に輝くブナの紅葉の中をゆっくり進みます。

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小1時間ほどでゴンドラ山頂駅に到着。ここからは木道が整備され、歩く人も増えてきました。

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森吉神社への分岐、石森に到着。神社へは帰りに寄ることにして、山頂を目指します。

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ほどなく阿仁避難小屋に到着。2階建ての立派な避難小屋です。

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その先に進むと稚児平。花の百名山でもある森吉山の花の最盛期は6月。この稚児平も花であふれるそうです。

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端正な形の森吉山の山頂がだんだん近づいてきました。
険しい道ではありません。のんびり、ゆっくり景色を楽しみながら歩いて行きます。

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山頂に到着。周りはぐるっと360度の展望が開けます。
風がもっと強いかなと心配していましたが、さほど冷たくもなく、山頂からの景色をゆっくり楽しむことができました。

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山頂の向こう側、岩の上に誰か座っています。きっと景色がいいんだろうなと、少し山頂から下ってみることしました。

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思った通り、ここからは山人平が眼下に広がっていました。先ほど通ってきた稚児平と同じく、山人平も花の多い所だそうで、山頂から30分ほどで下れるので、いつかまた花の季節に来てみたいと思いました。

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山頂からの景色を堪能し、だんだん風も強くなって来たのでそろそろ山頂を後にします。

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それにしても、本当にいい天気です。

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分岐まで戻って、今度は森吉神社へ。

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こちらにもりっぱな避難小屋がありました。
東北の山は、飯豊や朝日連峰もそうだったけれど、本当に避難小屋が充実していてありがたいです。

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神社の奥には、平ガ岳の玉子石に能く似た冠岩がありました。

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森吉山をバックに、今回のメンバー全員で記念撮影♪
名残惜しいけれど、そろそろ下山しなくてはね。

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翌日は秋田最終日。お世話になった松橋旅館を後に、日本100名滝でNO.2の人気を誇るという安の滝に向かいます。

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安の滝入り口から整備された遊歩道を1時間ほど歩くのですが、こんな河原歩きもあるのでなかなかのハイキングです。

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ここまで歩いてようやく見られる安の滝。滝には悲しい伝説もあるようですが、いまは紅葉に彩られ凛とした美しさです。

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滝見の展望台からもう一段上がると、滝壺が見られるというので、急な坂を登っていきます。

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さすが、人気No.2と言われるだけの素晴らしい滝でした。

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安の滝の後は、阿仁マタギ駅に移動。ここから秋田内陸縦貫鉄道に乗って角館へ。
SMさんは乗ったことがあるからと、角館までレンタカーをひとり運転してくださいました。

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他のメンバーは車窓からの眺めを楽しみながら、小1時間のローカル列車の旅を味わい、旅の終着点「角館駅」に到着しました。

今回の山旅は交通手段から宿泊、山行計画まで、すべてCLのSMさんが手配して下さり、紅葉真っ盛りの200名山「森吉山」と名瀑「安の滝」、雰囲気バツグンのマタギの宿「松橋旅館」、秋田内陸縦貫鉄道と盛りだくさんに楽しむ事ができ、メンバー一同、大変感謝しております。またいつか、楽しい山旅の企画がありましたら、ぜひ参加させてくださいね。よろしくお願いします。

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