秋の大杉谷を歩いて大台ヶ原へ

2016年11月12日~13日 山域名:台高山脈
1泊2日山小屋泊

メンバー:CL N.M、SL H.K、M.T、K.T、H.H(記録)

1日目:大杉谷登山口(12:15)→千尋滝(14:00)→シシ淵(15:00)→ニコニコ滝(15:30)→桃ノ木山の家(16:15)
2日目:桃ノ木山の家(6:00)→七ツ釜滝(6:40)→堂倉滝(8:30)→堂倉小屋(9:30)→シャクナゲ平(11:00)→日出ヶ岳(12:00)→大台ヶ原ビジターセンター(13:50)

大阪に転居して10か月。
名古屋からお誘いいただいて、新人さん2名を含む5名で百名山の大台ヶ原を大杉谷経由1泊2日で登ってきました。

名古屋発のJR南紀1号に松阪駅で合流し、名古屋組と合流。三瀬谷駅で下車。
道の駅おおだいのお弁当やお土産に後ろ髪をひかれながら予約したエスパール交通バスで大杉谷登山口に向かいます。

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1日目は、大杉谷の桃ノ木山の家を目指します。今日は川沿いの道で稜線に登らないので楽かと想像していたら、岩を削り取って鎖を付けた道の連続。整備は十分されていますが、細かいアップダウンが地味に堪えます。大台ヶ原方面から下りてくる人も結構おり、すれ違いが難しい箇所もあるので慎重に歩きます。

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千尋滝、ニコニコ滝、青く澄んだ水をたたえるシシ渕。いくつもの吊り橋を渡り、素晴らしい風景に癒されます。

バスの都合上、入山時間が12:00を過ぎていたため山小屋到着は遅くなることを想定して小休止だけで先を急いだ結果、16:00明るいうちに桃ノ木山の家にたどり着けました。歩行時間4時間。
夕食前の食堂では、すでに到着した方々が宴会しています。

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受付時に労山会員証を提示すると10%割引がありますので、会員証を忘れずに。

寝場所を決め、ザックを置いたらまずは風呂に行きます。ここは、風呂があるのです!!
洗い場に3人しか入れない小さいお風呂で、石鹸は使えませんが、汗を流せるだけで素晴らしい。

小屋の食事のあと、私が先月、誕生日だったのですが、誕生日ケーキのサプライズをいただきました。持つべきものは山の仲間ですね。温かい心遣い、ありがとうございます。m(__)m

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2日目、5:00起床で朝食を食べ、薄暗い中、ヘッデンを点けて6:00出発です。
今日は、小屋から日出ヶ岳まで1000mほどを登ります。私が先頭を歩いたのですが、普段は、ソロで登ることがほとんどなのでいつもより慎重に歩きます(;^ω^)

七ツ釜滝を過ぎると、2014年に10年ぶりに開通した崩壊地。大きな岩が川に向けて崩れ落ちています。通れる道はペンキでマークして整備されていますが、早めに通りすぎましょう。

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堂倉避難小屋からは、けっこうな急登が続きますが、新人さんも影のようにぴったりと付いてきます。
お二人とも私より全然歩けるんじゃない!?

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春にはシャクナゲが咲き乱れるであろう、シャクナゲ平を通過し、急に人で一杯の日出が岳1695m山頂に到着です。
ちょうど12:00、歩き始めて6時間、お疲れ様でした。

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帰りのバスは、14:30と15:30の2便(休日の場合。平日は1便)しかないので、大蛇嵓はカットし、整備された道を急いで大台ヶ原ビジターセンターに下山しました。

深まりつつある秋を満喫した楽しい山行でした。
遠いところ、ありがとうございました!!

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