大日三山縦走

日程:2017/8/4-8/5
山域:北アルプス
山名:大日岳(2,501m)、奥大日岳(2,611m※最高点)
メンバー:CL/KS、YE、NM(記)

称名の滝から大日三山をぐるっと縦走して来ました。

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大日岳登山口は、称名の滝駐車場から舗装道路を歩いてほんの20分ほどですが、照り返しもあり、風もなく、やたら暑くてバテてしまい、結局この日一日、NMはずっと体力回復しないまま、歩きにくい登山道に苦しむのでした。(名古屋を早朝に出たので、寝不足もあったかもですが ^^;)

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暑さに耐えながら、岩ゴロの急登を歩いてようやく牛ノ首に到着ですが、ここからもしばらく険しい道が続きます。

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苦しい息の中、道端の可憐な花々に元気づけられます。

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つらい登りをこらえて、ようやく大日平の木道が出てきた時は、本当にホッとしました。

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大日平に出てからしばらく歩いて、ようやく大日平小屋。
途中で出会った登山者は、今夜はここでお泊りとのこと。いいなーと思いながらも先に進みます。

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ラムサール条約で守られた大日平はお花畑。ワタスゲ、ニッコウキスゲ、イワイチョウ等など、湿地の花々が咲いています。

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大日平を過ぎてからも、さらに急斜面が続きます。

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やっとで今夜のお宿、大日小屋につきました。
登山口を出て、ほんの5時間40分の行程ですが、10時間以上歩いたくらいの消耗っぷり。相当暑さにやられたようです。

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こじんまりした大日小屋は、有名なランプのお宿
ほんわかほの暗く優しい照明に、疲れた体が癒されます。

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翌朝は快晴!夜明け前から歩き始め、大日岳の山頂で剱岳から登るご来光を見ることができました。

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いったん大日小屋まで戻って、いよいよ大日三山の縦走が始まります。
遥か向こうには立山三山。その下の室堂目指して歩きます。

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次のピーク、中大日岳に到着。ここは岩尾根のピークといった感じです。

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岩尾根を過ぎると、こんな標高2000m以上の稜線に木道が現れ、色とりどりの花たちが出迎えてくれました。

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素晴らしい稜線歩きの先には・・・

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大日三山最後のピーク、奥大日岳。久々の200名山ゲットです♫

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目の前には堂々とした剱岳。

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振り返れば、これまで歩いて来た稜線。何とも贅沢な景色です。初日は辛かったけれど、ご褒美もらった感じです。
いつまでも眺めていたところですが、そろそろ室堂に下らないと。

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登山道はほとんど夏道でしたが、室堂乗越の手前に数か所、こんな雪渓が残っていました。
よくしまって、表面だけいい感じに溶けているので、気持ちよく歩けます。

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稜線から見える台地は弥陀ヶ原。その中をくねくねと走るアルペンルートが見えます。
いつもはバスに乗ってあんなところを走っているんだなぁ。

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だんだん室堂が近づいてきました。雷鳥沢の色とりどりのテントもよく見えます。
あそこまで下って行かないと。

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室堂まで下ると、もうすでに下界に降りて来たような感覚です。何人もの歩荷の人たちが働いていました。

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室堂のターミナルからいったんバスに乗って、途中の弘法バス停で下車。
ここから八郎坂を下って称名の滝まで行きます。

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バス停から進行方向に10分程歩くと、八郎坂下山口に到着。ここから標高差600mほどを一気に下ります。

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登山道途中の称名の滝展望台。こうして滝を上から眺められるのも、登山道を歩いてこそですね。

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下山口から1時間程で八郎坂の石碑まで下り、この飛竜橋を渡って少し行けば・・・

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称名滝の展望台。観光客に混ざって記念撮影して、今回の山旅のフィニッシュを決めました。

大日三山縦走

※2日間で歩いた軌跡です。室堂バスターミナルから弘法バス停までは高原バス利用

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