沢初めの石谷川

日程:2019年5月26日

山域:鈴鹿山脈

メンバー:古田(記)、石原

皆さんこんにちは。古田です。
まず初めに一言言わせてもらってもいいですか?








あつい!!

暑すぎませんか?前日に豊田の南山で岩トレをしていたのですが、岩が暑すぎて焼肉クライミングで汗だらだらですよ・・・

ついひと月前はこんな感じだったのに・・・

ゴールデンウィークの八甲田大岳山頂にて

奥さん聞きました?日曜の名古屋の最高気温、35度ですってよ。

ちくしょーやってられるか~
こんな時は沢ですね!沢沢!沢にくぞーってことで、石原君(いっしー)と一緒に鈴鹿、仙ヶ岳の石谷川へ行ってきました!

入渓点到着~
2年前に来たときの林道のアプローチが悪すぎて、今回、車を出すのを渋っていたのですが穴に土嚢が敷き詰められていたり、林道に落ちていた石がどけられていたりと、かなり改善されていました!よかったよかった。
準備を整えてさっそく入渓。

すぐに出てくる頂礼井戸の滝。左岸から上がります。今シーズン初の苔苔クライミング!1本目は緊張しますね~フェルトソールのフリクションが信用できない~(;´Д`)

今シーズン初沢。練習の意味も込めてロープを出します。石原君がリードであがります。


頂礼井戸の滝を超えて進んでいくと、今度は七ツ釜のゴルジュ。
ここは右岸をヘツリ気味で泳いで小滝に取り付きます。
今回は滝の手前で足がついたので楽々上がれました。前回は足がつかず難儀したところです(笑)小滝を上がるとチョックストンがあるので、左岸をロープを出して上がります。ここは自分がリード。
ランナーで 練習のためクロモリハーケンを使用。(使わなくてもプロテクションは立木で取れます。ハーケンはフォローで回収しました。)

アゴの決まる向きの岩質でテンションがかかった時に抜けそう抜けなさそうなどの気づきがあったのはいい収穫となりました。

この後、チョックストンの上流側におりるため、立木を使って懸垂下降。ロープを投げた時に末端が水流に入り流されました。
懸垂終了時にロープを回収しようとしたら、水流の中の岩にロープがスタック。
回収に30分ほど時間がかかってしまい反省。水流に浸かりながらロープを回収する羽目になり、すっかり体が冷えてしまったのは良くないですね。低体温症のリスクにも繋がるので気を付けたいところです。
沢での懸垂時のロープの取り扱いについては、今回のように水流に巻き込まれたり、立木に引っかかったりなどがあるので、外岩より気を使ってあげる必要がありますね。

いっしー、悪かった悪かった、そんな目でみるなよ・・・

少し進むと日が差して沢の爽やかな感じに。体温も下がってしまったので、ここで休憩です。
にしても、下界は35度なのに、寒い寒いって遡行していく沢登りは本当に贅沢なアクティビティーですね~

白雲の滝まで来たら左岸を自分がリード。ちょっとやらしいところもありますが登り切っていっしーをフォロー。
名古屋に帰ってから東海山岳会の高橋くんと山スキーのお店で落ち合う予定があったので、ここで脱渓。
装備を解除して林道で下山しました。

シーズン1発目の沢登でしたが、思いのほか水が冷たくて大変でした。
計画時に『こんな暑いんなら赤坂谷とか神崎川とか、泳ぎ系の沢でもいいんじゃない?』なんて話してましたが、行かなくてよかった・・・・
そのほか、いくつか気づきやヒヤリハットもあってので、この辺は次につなげていきたいですね~


PS.東海の高橋君、来年から山スキー頑張ろうね~(笑)

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