ロープウェイで木曽駒ケ岳♪

日程:2019/8/17-8/18
山域:中央アルプス
山名:木曽駒ケ岳 2,956 m
メンバー:CL/NM(記)、MT、KF

久々にロープウェイで木曽駒ケ岳に登って来ました。
今回は前日のお昼間にのんびり車で登山口に入って、その日は菅の台駐車場で車中泊&ゲリラテント泊。翌日、バスとロープウェイを乗り継いで、楽して木曽駒ケ岳をピストンする作戦

駐車場に到着後、こまどりの湯にのんびり浸かり、河原を見ながらまずビール

夕食は駐車場隣接の「味わい工房」。美味しゅうございました。

一夜明けて、朝1のバスの乗る・・・予定が、5時前にはすでに長蛇の列。
思うに、夜中からザックを並べて席取りしてたのね。前夜から来てるのに出遅れたわたしたち、それでも何とか3便目の臨時バスに乗れました。

あんなにバスは混んでたけど、しらび平からのロープウェイは思いのほかすんなり乗れました。

無事、千畳敷駅に到着。いつもながらの景色です。

この先は延々続く登山者の列に並び、乗越浄土まで牛歩で向かいます。
息も切れないし、高山病にもならないんで、これはこれでかえっていいかもね。

乗越浄土に到着。これから木曽駒ケ岳に向かいます。

さっきまでの人込みは宝剣岳に散って行ったので、この先はけっこうすっきり。
(今回、わたしたちは宝剣岳はスルーです)

行きは中岳を経由。

いいお天気で、三の沢岳や空木岳に続く主稜線もばっちりです。

さあ、あとちょっとで木曽駒ケ岳山頂

山頂! この日、Tさんは新たに100名山コレクションを増やしました♪

この日の山頂は無風快晴。いつまでものんびりしていたいところですが、だんだん人も増えて来たし、伊那前岳あたりにはすでにガスがかかり始めてきたので、そろそろ下山開始です。

帰りは、あまり時間短縮にならないと言われる中岳巻道コースで。

途中に可愛らしいコマウスユキソウが咲いていると教えて頂きました。
(ヒメウスユキソウとも呼ばれ、この山の固有種とのこと)

ほんのちょっぴり岩場がありました。
宝剣に行く替わりに、中央アルプスっぽい感じを楽しんで♪

けっこうガスが上がって来ました。

さあ、のんびり八丁坂を下りましょうか。

ロープウェイ駅まで、少し回り道で帰ります。


高山植物はそろそろ終盤でしたが、それなりにキレイ。

剣ケ池に写るのは駅舎だけ・・・

千畳敷駅に着くころには、稜線はすっかりガスに覆われてしまいました。
早めに降りて来たので、いい景色も見れ、ロープウェイにも待ちなしで乗ることができました。(定時運行ではなく、9分間隔での運行でした)

やはり山は、早め早めの行動が「吉」だと思った、この日の山行でした。

<オマケ>
菅の台バスセンター発のバスについて。
今回、わたしたちは前夜から泊まっていたにも関わらず3便目のバス・・・

おそらく皆さん、深夜~明け方にかけてバス停のベンチにザックに並べて場所取りをしていたと思われます。
確かに、そのバス停には屋根と風よけがあり、ザックを並べておいても雨や夜露に濡れることはないでしょう。
わたしたちが迂闊だったのかも知れません。朝起きてから並べば大丈夫、、、なんてね。(-_-;

お盆明けの週末でも、バスとロープウェイを使っての木曽駒登山はこんな感じです。
この先、紅葉の時期はもっとひどい混雑が予想されます。

前日に来て、終バスが出たら早々にザック並べるのが得策か?
それともいっそタクシーで行くのが最善か?(1台約4000円なので、4人集まればバス代820円とさほど変わりません)

ちなみに、ロープウェイでの下山は、紅葉の最盛期には最大4時間待ちもあったらしい・・・
申し訳ないけど、そんなところはとても行けません。(^^;

たぶんわたしなら、そんな時期は上松か桂小場から歩いて登るでしょう。前夜に登山口まで来てれば、足早い人なら日帰りも可能。
山の中で小屋泊、テント泊出来ればなお楽しいでしょうね。

これから木曽駒ケ岳登山を考えている人に、多少なりとも参考になればうれしいです。(^^)

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