■行ってきました

藤原岳

22日にJHさんをはじめ5人で藤原岳へ行く計画があると聞き乗せて頂いた。TYは現地集合での参加である。
昨日の寒気はタップリ雪を降らせていることだろう。ワカンとアイゼン・ピッケルを用意して出かけた。

1. 大貝戸登山口駐車場

道路工事をしていて迂回して駐車場に着いた。昨日か今朝降った雪が少し積もって雪の期待が膨らむ。
2. 9合目の尾根

雪の藤原岳は人気が高い。多くのパーティがどんどんやってくる。近くて雪の雰囲気が楽しめるからだ。予想通り4合目から雪の上を歩き8合目からは冬道にしっかりトレースが付いている。
9合目で尾根に上がると小さいが雪庇も張り出していた。

3. 山頂展望丘にて本日のメンバー(FM・SH・KI・HT・JH・TY)

小屋は超満員で後から登ってきた人は腰を下ろす場所もない。ビールを飲んで大きな声をはりあげて歌を歌いだす人もいる。にぎやかなだ。寄せ鍋をやっている人もいた。
展望丘に向かう登山者はあまり多くはない。ラッセルしてあるなで歩きやすいものの和かんを履いたほうが良いようだ。はまり込むと腰まで埋まる。
山頂は風もなく快晴で360°の雪景色が楽しめた。

4. 展望丘から下山

下山にかかる時リーダーからカンジキを履いても良いとの指示が出たが雪と戯れたいので誰も付けずに下った。
トレースのないところは深い雪のラッセルだ。こういうところは和かんの領域なのに持っていても付けない。
小屋からは気温が下がってきたのか急斜面の踏み跡が圧雪になりツルっと滑りそうだ。リーダーはアイゼンの着装を指示した。6合目を過ぎるとべた雪に泥が混じりだし4合目でアイゼンを外した。

概念図(クリックすると拡大画像が出ます)

寒気団通過後の藤原岳は手頃に雪山が楽しめる。今日のように快晴に恵まれることも多い。近いことが何よりだ。
大貝戸登山口には立派な休憩所が建って3年ほどになると思うのだがいまだに利用できない。トイレもあるのだがこれも使用不可になっている。使わないうちにどんどん古くなっていく。何のために作ったのだろう。
2005.1.22 T.Yamada


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