■行ってきました

御在所山表道:初日の出山行下見U 2008.11.23  T.Yamada

前回11月3日御在所山裏道と一の谷新道を下見して両者ともに夜間アイゼンを装着しての歩行はよほど慣れたものでない限り困難と思い今回は表道の下見を行った。表道は岩稜で急登ではあるが危険個所は無く夜間雪上歩行も時間を掛ければ可能と思われた。

1. 一の谷駐車場からの御在所山
1月1日の駐車はここの予定である。すでに車が3台止まっていた。準備をしていると次々と車が上がってくる。スカイライン旧料金所の車止めを見ると多くの車が止まっていた。
2. スカイライン表道登山口
三滝川に沿った登山道を行き三口谷への道を分け東多古知谷を渡り峠道から離れスカイラインの下をくぐって登る。スカイラインと出合いここが登山口だ。
3. 蛍光ラベルを張るHYさん
HYさんに蛍光ラベルを持って先に登って下から見やすい位置に貼ってもらう。
4. スカイラインへの崩落現場
登っていくと再びスカイラインに出合う。見ると崩落した土石がスカイラインを塞いでいてガードレールを壊し下のスカイラインにまで達している。峠に行くためにはこれを乗り越さなければならない。夜間ここを行くのは難しい。やはり峠道に行くのは止めにする。
5. スカイラインから表道へ
R477の標識があり登山道の標識は向こうを向いている。
6. 表道登山道
岩と木の根が多い急な表道登山道ではあるが特に危険な個所は無い。
7. 百間滝展望所から滝を見る
滝は水量が少ないので今一つ迫力に欠けて見える。ここまでは急傾斜で岩が多いので時間を掛けて慎重に登りたい。
8. 尾根から東多古知谷最上流出合へ
この2〜3日の冷え込みで上部は雪が降ったらしくまだ少し残っていた。表道は車の割に登山者が少ない。蛍光ラベルを貼りながらゆっくり登っているのだが追い越して行ったのは男性2人組みと女性の単独者のみであった。この女性は毎週表道を登っていると言う。蛍光ラベルが邪魔にならないか聞いてみるとありがたいと言ってくれたので安心した。今日は朝陽台でチャリティーコンサートがあると言う。裏道の藤内小屋と日向小屋の補修工事の費用捻出のために行われるとのことであった。携帯に電話が入った。Y.療養施設からでショートステイの予約時間が過ぎているのに来ていないし家への電話も出ないと言う。お袋と家内に何かあったのではないか心配になる。
9. 本日の同行者HYさん(バックは雲母峰)
パット視界が開け展望の良いところに出た。風も無い陽だまりだ。上で休むよりここのほうが良い。すぐ階段になり山頂公園の車道に出た。携帯で家に掛けるも出ない。やはり早く下山すべきだ。そのまま表道を引き返した。駐車場に戻り施設に電話するとお袋と家内はタクシーがつかまらず遅れて着いたとのことで携帯が圏外になって通じなかったと言う。心配は吹っ飛びヤレヤレだ。片岡温泉に行くと駐車場も超満員だ。引き返して希望荘に行く。駐車場は満車であったが温泉はすいていた。汗を流し帰路についた。
概念図はこちら
今まで初日の出山行は裏道から登り下山は表道か中道に決めていた。来年は崩壊が著しい裏道を避け表道にして恒例通り御在所山で実施することにした。夜間歩行と多少の積雪があっても登りに見えるよう蛍光ラベルを貼ったが初日の出山行後剥がすつもりであった。しかし毎週登っている女性から剥がさないでほしいと言われたのでもそのままで良いかと思う。HYさんには蛍光ラベルを貼りながら先に歩いてもらい又TYの都合で計画していた中道が歩けなかったことを申し訳なく思っている。HYさんは表道も中道も初めてと言うことで期待していたと思うがまたの機会に一緒に歩けることと思うので勘弁していただきたい。


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