■行ってきました

南コブ〜ハライド 2007.10.7 T.Yamada

愛知県連婦人部女性交流山行の下見として10月7日「愛知県連朝明ロッジ〜南コブ〜ハライド」を回って来た。リーダーSMさん・サブリーダー兼アドバイザーHSさんはじめ総勢9名(F会・TTさんを含む)である。先月は現地で雨のため延期して今回実施したものである。

1. ロッジ前の駐車場
2台の車での現地集合である。鈴鹿の山々は山頂部にガスがかかり今にも落ちてきそうな雰囲気であったが天気予報によると午前中は曇りであり北陸地方が晴になっていたので帰るまではもちそうに思えた。
2. 東海自然歩道風越峠への入り口
ロッジから車道を約15分ここには立派なトイレがあるのでここで済ませたい。
3. 南コブに向かう
朝明川に下ると渡渉点は埋まった堰堤の上を跳んで渡れるように整備されていた。風越谷を渡る道が整備されているがこれは朝明に行く道で風越峠へは風越谷の右岸の道をいく。この時期まだヒルが多い。立ち止まるとすぐに取り付いてくる。ディートの入った虫除けをスプレーしておいた方が良い。峠まで約40分。ヒル落としにも時間を要した。小休止して東海自然歩道から分かれる。
4. コブ谷上部辺り
しっかりした踏跡を辿り約30分「南コブ」の標札が掛かる平坦地に出る。ここはピークではないのでより高みを目掛けてササ藪に突入する。どこがピークかはっきりしない。左して踏跡に戻りササが覆い被さる踏跡を約30分歩き小休止。
5. 北に釈迦ヶ岳
左から尾根が接近してくると仏谷がゆるやかに上がってきて左に急カーブしてる。踏跡は南コブから来た尾根が左に曲がるところで乗越す形になるが左に尾根上を行く。ササを掻き分け左から来た尾根に乗ると薄い踏跡に出る。ササの中踏跡を下ると先ほど乗越して鳥坂谷の上部をトラバースしてきた踏跡がここに上がってきている。回り込むようにピークに登り下るところは六丈谷へ崩壊していて北に釈迦ヶ岳の全貌が見える。
6. 六丈谷の崩壊地
崩壊地を回り込み下るところでは奥に国見岳が見える。崩壊地の端にHSさんが顔を出した。コブ谷上部から約40分。
7. 本日のメンバー(TYは撮影)
ハライドはいつも風当たりが強いので東側で大休止した。ここの見晴らしも御在所山・国見岳がよい。崩壊地から約30分
8. ハライド山頂
ハライドは05年4月の定例山行で新入会員のSNさん以外は来ている。この山頂の展望は格別だ。
9. 腰越谷の下り
急な下りを15分程で腰越峠に下る。峠からの下りは腰越谷のガラガラを下るが浮石も多いので落石を起こさないように注意したい。
10. 小休止
腰越谷の緩やかになったところで小休止。ハライドから約30分。
11. 朝明の車道
なおも右岸の踏跡やガラガラを下り3つの堰堤を右から越え右岸の道を行くようになると林道に出る。荒廃したバンガローがありまもなく腰越谷・朝明川を渡り朝明の駐車場に着く。休憩地点から約40分
12. 三休温泉
朝明駐車場から県連ロッジ駐車場まで約20分HSさん・KSさん・TYの3人がロッジまで車を取りに行き三休温泉に戻った。ここで汗を流し反省会をして本日の下見山行は終了した。

概念図
婦人部女性交流山行は11月11日に県連朝明ロッジから3コースで実施される計画になっている。今回下見した「南コブ〜ハライド」は「ワンランク上の山歩きを楽しみたい方に」とタイトルが掲げられている。そのためには踏跡の無いササ藪を少しは歩いた方が良いのではないかと思い「南コブのピーク?」や「尾根合流点」を提案したが登山道のしっかりしたところでもササが被り又アップダウンも多くハライドからの下りもあるのでその心配はないらしい。あとは25000図の活用が宿題になるようだ。


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