■行ってきました

三河本宮山 初級登山学校実技4 2010.5.16 T.Yamada

「あつた」初級登山学校実技の最終回である。「こんなに楽しい愛知の130山」101本宮山表参道にて実施された。受講生11名・講師10名である。2日前までの天気予報では曇り・雨となっていて雨の中を歩くのも良しと考えられていた。しかし当日は朝から晴れて絶好の登山日和となった。

1.本宮山を見る
金山駅に集合しJRで豊橋から飯田線に乗り換え長山駅で下車。踏切を渡って車道を進むとこれから登る本宮山が見えていた。受講生のほとんどが本宮山は初めてのようであった。
2.ウォーミングアップ
ウォーキングセンターに着いて各人が「これから山に登るぞ」との気合いを込め準備体操を行い本日の総リーダーから注意事項とパーティー分けが行われた。ABCの3パーティーに分かれての行動である。
3.馬の背岩
舗装された車道を行き林道を左に分け正面の階段を上って石の鳥居を潜るとあとは一本道だ。309.2三角点は下を巻くように進む。登って出たところには林道が来ていた。ここからの尾根上は急登になるが階段で整備されている。岩っぽいところに「馬の背岩」の標識が立っていた。
4.お清水
階段状を登ると再び林道に出た。左して沢の左岸を登るとすぐ「お清水」である。スギの大木が根こそぎ倒れていた。
5.砥鹿神社奥宮
太い立派なスギのあるところを階段状に登って行く。奥宮まで標高差は200mほどであるが思ったより疲れる。この社には「砥鹿神社本宮」と掛っていた。
6.山頂にて本日メンバー全員で
平坦な道を進むと石の鳥居がありその横にある石柱には「三河一宮本宮山鎮座砥鹿神社奥宮」と記されていた。広い道は赤い鳥居を過ぎ広場から車道に出る。右に電波塔があった。前のピークに上がると左に三角点山頂が見え林道から登り返したところにも電波塔があってそこが山頂である。HIさんが果物入りのゼリーを凍らせて持ち上げ全員おいしく頂いた。
7.展望所
下りには馬の背岩に吾妻屋があったので立ち寄ると南に展望が開け見晴らしが良い。すぐ下に長い蛇がいると言う。見ると花が咲いているツツジの上に頭が二つ見えて動かない。仲よくしているのかと思ったがもう一つ頭が見える。三匹が絡み合って動かない。このような蛇を見たのは初めてだ。
8.309.2三角点にてBパーティー(TYは撮影)
Bパーティーは309.2三角点を見ることにして地図読みも兼ね受講生のKIさんをトップにして下る。25000図により林道を行くと林道左側に三角点が埋められていた。先に進むと送電線の下に補修路がありそれを下るとすぐ往きに通った登山道に出た。ウォーキングセンターでウォーミングアップをして帰路に着いた。

概念図はこちら
「あつた」初級登山学校としての実技4回はこれで無事終了することが出来た。小生は高齢にもかかわらず第一回のCLと第四回のPLを担当させて頂いた。10代から60代まで幅広い年齢層の方々で山を登るのが初めてという受講生もいた。パーティーでの登山の楽しみを含め安全に楽しく山を歩く基本的なことを少しでも学び取れたものと思う。その一部でも今後の登山に活かして頂けたらと期待しています。出来れば組織に所属し一層山で活躍されるようお願いしたいと思っています。


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