■行ってきました

70代3人の穂高岳 北穂・奥穂・前穂(2) T.Yamada
U「涸沢〜北穂高岳〜涸沢岳〜穂高山荘」(25日)
1. 吊尾根
涸沢カールに日が射してきた。スガスガシイ朝だ。奥穂高岳から前穂高岳にたわむ吊尾根が目の前だ。
2. 前穂高岳をバックに70代メンバー3人
今日も上天気だ。しかしこの時期過去の経験では8時頃には遠くの山々に雲が現れ10時には周りにもガスが出てきて見通しが悪くなる。北穂に10時までに登りたいと思っても今ではそんなわけにはいかないだろう。
3. トリカブト
北穂沢沿いの路を登って行くとトリカブトの鮮やかな紫やウサギギクの黄色が疲れた体に休むようにうながしてくれる。
4.ウサギギク
5. 北穂沢
振り返りカール底を見下ろすとモレーンの涸沢ヒュッテが大分小さくなってきた。
6. 北穂キャンプ場
クサリやハシゴを登りテント場に着く頃になると北穂にガスがかかりはじめた。10:20では当然のことだろう。奥穂への分岐点には新しい標識が建っていた。
7. 北穂山頂にて70代メンバー3人
北穂山頂に登り付いた。自分におめでとうと言いたい。どうも体調が良くない。3週間も山に入らずトレーニングもせずに来るなんてとんでもない。とにかく小屋で大休止しよう。バックには南峰越しに奥穂が聳えている。反対側のキレットから槍ヶ岳方面はガスのため全くみえないのが残念だがこれは明日の奥穂に期待しよう。
8. 滝谷を見る
山頂にロープが張ってある。覗くと垂直に落ち込んでいる。滝谷なのだ。
9. 岩稜
10. 涸沢岳
ここの岩稜がこんなにアップダウンのあるところだと感じたのははじめてだ。昔会社の仲間と来たり息子がまだ小学生であった時に通過したり松本に出張のついでに背広や靴まで背負って何回も歩いたはずなのに。今日は空身に近いのに困ったものだ。涸沢岳に着いて一安心。
11. 北穂を振り返る
ガスが切れて北穂からの稜線が見えてきたがすぐ見えなくなってしまった。
12. 穂高山荘を見下ろす
明日登る奥穂高が目の前にある。右にジャンダルムもガスの間から姿を見せている。今日はもう穂高山荘に下るだけだ。

概念図はこちら
(2006.8.23〜26)


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