■行ってきました

70代3人の穂高岳 北穂・奥穂・前穂(1) T.Yamada
昨年MOさんと2人で西穂高に行き、次は北穂から前穂にということになった。このコースは一般ルートで過去に何回か歩いていて、70歳になった今でも大丈夫だと判断して8月上旬に計画して計画書を提出した。しかし残雪が稜線上にあるという情報により今回の日程に延期したものである。HTさんが加わり3人での行動となった。8月23日13:00金山に集合して、東海北陸自動車道から平湯に入る。ところがここの駐車場は車内泊及びテントは禁止されていた。急遽沢渡の市営第二駐車場に回った。ここには立派な足湯まで出来ていて、精算機が設置されいつでも精算できるようになっていた。

T.「上高地〜涸沢」(24日)
1. 上高地
穂高の山々に日が当たるころ梓川にあったモヤ消えてきた。天気は快晴すがすがしく気持ちが良い。バスはまだなので河童橋のところも人はまばらだ。朝食は明神ですることにしてスタートするが明神館よりもバスターミナルで取った方が良かったようだ。
2. 徳沢園
徳沢園のキャンプ場は黄緑で明るく牧歌的だ。大きなカツラとハルニレが目を引く。ここでテントを張りたいといつも思うのだが。これから登る人も下る人もここで休んでいる。
3. 新村橋
新村橋に立ち寄ることにする。吊橋の正面に見えるのは前穂高か。MOさんもHTさんもさかんにシャッターを切っている。
4. 屏風岩
横尾に着くと大勢の登山者が休んでいた。槍ヶ岳に登る人と穂高に登る人とが別れていく。左手に屏風岩がありその奥に見えているのは南岳だろうか。
5. 本谷橋
屏風岩を左に見ながら樹林を登っていく。屏風岩の登攀ルートはどこにあるのだろうとMOさんに言われてもわからない。この壁に人がいるのを何回か見たことはあるのだが今日は張り付いていない。本谷橋には多くのパーティーが大休止している。ここからの急な登りのために超老年パーティーも大休止する。
6〜9.チングルマ・アオノツガザクラ・ナナカマド・チングルマ(実)
横尾本谷を分け屏風岩を巻き終わると涸沢のモレーン上にヒュッテが見える。さらに進むと稜線に穂高山荘を望む。登山道が涸沢のガラガラに入るとチングルマやアオノツガザクラが咲いていた。ナナカマドの花があり次にチングルマの実が風に揺れていた。
7. アオノツガザクラ
8. ナナカマド
9. チングルマ(実)
10.涸沢小屋
中高年パーティーと抜きつ抜かれつしながら涸沢のキャンプ場に上がると目の前に今日泊まる涸沢小屋がある。明日登る北穂高岳・三角錐の涸沢槍・唐沢岳を望む。MOさんが予約してくれたこともあり又紅葉の季節や盛夏とは異なることもあってギュウギュウ詰の難から免れることが出来た。(労山割引500あり)

概念図はこちら
(2006.8.23〜26)


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