■行ってきました

08定例山行:笹又〜御座峰 2008.6.15  T.Yamada

第11回定例山行である。新入会員2名も参加して総勢20名が金山に集合5台の車でさざれ石公園の駐車場に向かった。高速から伊吹山を見ると山頂部にガスが掛かっている。曇ってはいるが梅雨の晴れ間らしい。

1. さざれ石公園駐車場
駐車場で総リーダーのKMさんから新人(左から3人目と4人目)の紹介と簡単にメンバーの自己紹介が行われA(速いメンバー)・Bパーティー毎にスタートした。
2. 伊吹山ドライブウエイ下のトラバース道
さざれ石公園横の階段から始まる。登山道の標札により何度も林道を横切って登って行く。左上にドライブウエイその右手に草つきが見えている。右山腹をからみジグザグに登っている登山道はその辺りに出る。地元の方々が登山道の刈り込みや整備をされていた。おかげで歩きやすい。北東に張り出した尾根に出るとトラバース道が見えドライブウエイに上がらなくても良いようだ。ここは高山を歩いている雰囲気であった。
3. 1149へ登るAパーティー
鞍部ではAパーティーが待っていてくれた。Bパーティーは体調が思わしくないメンバーがいて総リーダーが付いてくれていた。伊吹山の山頂部はガスに隠れこの鞍部は風が吹き抜けるので寒い。待つ間雨具を羽織った。
4. 御座峰にてAパーティー(+B3名)・
1149の山頂はどこがピークか判らないまま通過して下って行く。北に回りこんだところのササは大きな葉を付け背丈を超えて今だ健全である。チシマザサのようだが定かではない。標高差約200mの長い下りだ。帰りが思いやられる。鞍部も983もはっきりしないままこの辺りだろうとやり過ごす。石灰岩のゴロゴロしたところから1069.9m三角点のある御座峰が見えるもうすぐだ。登り着くとAパーティーの他に1パーティーいた。広場になっているが標識が無ければどこがピークか判らないような山頂であった。大垣山岳協会の解説板もあった。
5. Bパーティー(−1名)
6. 御座峰からの下りから見た伊吹山方向
伊吹山山頂部は相変わらずガスの中である。山頂の直線状にピーク1148がありこの登り返しを思うと気が重くなる。
7. カラマツソウ
真っ白なカラマツソウの花が咲いている。
8. 1148の登りから振り返る
983・1069.9御座峰・1083大禿山・1126国見岳と伊吹山北尾根がよくわかる。今日は御座峰までのピストンであった。
9. カノコソウ
もう50数年昔になるのだが学生時代MM先生に何回も伊吹山で指導頂いたものだ。これはカノコソウではないかと思ったが定かではない。思い出そうとしてもどうしようもない。今月7日・8日に行われた先生を囲む会も会社のOB会の都合で欠席してしまったのだ。今数年前に先生から頂いた「伊吹山の薬草」-基礎と応用-や植物図鑑を開いて見ているのだが。
10. グンナイフウロ
登山道横の草むらには大型のフウロソウが花を付けていた。
11. ヒメフウロ
ドライブウエイの下を通るトラバース道の脇にはピンクの小さなフウロソウが咲いていた。以前MM先生から頂いた伊吹山薬草サミットの資料「揖斐川町の植物」-貴重植物と薬用植物-も合わせてみている。
12. さざれ石の説明板
手入れの行き届いたさざれ石公園に下る。さざれ石の説明がしてあった。駐車場に全員下山し反省会が行われ今回の定例山行は無事終了した。

概念図はこちら
定例山行としては歩行距離が長いように思われた。Bパーティーも最初の階段登りが速かったようで体調不調者が出たことについて総リーダーから注意がありペースメーカーで先頭を歩いたBパーティーのサブリーダとして反省している。


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