■行ってきました

茸狩り:猪の鼻が岳 2008.10.25  T.Yamada

SSさんから松茸狩りに行かないかと声を掛けて頂いた。12年前入会した年の11月冬合宿トレーニングとして前尾根でアイゼンによるクライミングを指導して頂いた。この時テントにSSさんが14本の松茸・肉・ねぎを差し入れてくれた。現会長・元会員で現SSさんの奥様・元会員のO.さんで現W.さんの4人は松茸の食べ過ぎになるほどであった。その翌年?元会員のTさんとその娘さんとが松茸狩りに招待していただき大変ご馳走になった。この時1本取れたので非常に嬉しかったことを思い出しぜひ加えて頂きたいとお願いした。

1. マツタケ山の説明
JHさん夫妻と3人が亀山SAで4人の乗ったSSさんの車と合流し鈴鹿峠を越え右に綿向山を見ながら走りSSさんの実家に立ち寄って現地に向かう。鎌掛峠からは砂利道のため轍に注意しながら猪の鼻が岳を回り込むように進み松茸山の最奥に駐車する。松茸山を監視しているのか地元の人が2人いて採った松茸を見せてくれた。SSさんから松茸山入山ための帽子を受け取り松茸の探し方の説明を受けた。
2. 大きな赤松の下を探す
林道から山に入ると道はない。赤松林は手入れされているためか下草は殆どない。松葉や枯草の盛り上がりを手の感触を頼りに探すが難しい。急斜面を降りたり上ったりするが踏跡も多い。所々採った跡もある。時間になり駐車地点に戻る。ここでは全員不発であった。
3. 猪の鼻が岳と勘違いしたピークにて
林道をやや戻り第2のポイントから谷側を探る。尾根上でSHさんがそれらしき小さな茸を見つけたが違っていた。SSさんとT.M.さんNIさんはロープを持って更に谷に下りていったが何れも取れなかった。NIさんが茸を持ってきたが松茸ではない。JHさんは林道の山側にはいっていった。SHさんMAさんと3人はSSさんの許可を得て猪の鼻が岳に行くことにした。尾根に上がると明確な踏跡があったのでそれに沿って松茸を探しながら緩やかに上る。それらしきピークに着いたので三角点を探したが見当たらない。もう少し北側に下ってと思ったとき携帯電話のベルが鳴った。SSさんから「今何処にいるか」とのことだ。心配をさせてはと引き返した。
4. シマヘビの黒変化した変種
林道を更に戻り第3ポイントの尾根から谷側を探るも松茸にはありつけなかった。トラバースして戻ろうとした時前に黒い蛇がいてこちらを見ている。目がはっきり見える。細いが長さは1.5mくらいだ。追い払おうと思ったが「大きな蛇がいる」と言うと「避けて通れ」と返事がきた。(後ほど東山動物園で聞くと日本にいる蛇の種類は限られていてこれはシマヘビの黒変化したものでこれが真っ黒になったものがカラスヘビとのことであった。また外国から持ち込まれたものは自然環境では長くは生存できないということである)
5. ダム公園の東屋にて(TYは撮影)
6. 松茸を持って本日の参加メンバー
(SSさんは撮影)

林道でのアキシデント:轍をそのまま走ると下が擦るので出来るだけその上を行くようにした。ガリガリと音がする。見ても何もない。音が続くので降りて見てみると右前輪のタイヤがずれホイールが剥き出しになっている。SHさんが携帯でSSさんに連絡してくれた。SSさんはこの林道をバックで戻ってきた。NIさんやTMさんが力を貸してくれスペアーと交換してくれた。帰りにSSさんの実家で松茸を数本頂いたのでダムの公園でいただくことになった.。
7. 松茸ラーメン
ラーメンに松茸を入れるなんて聞いたこともない。TMさんは煮えたラーメンに松茸を入れ数分置いて取るように言った。麺にまで松茸の匂いが染み渡っている。汁も松茸の香りがぷんぷんして美味しい。残った松茸を切りジャンケンしてお土産にした。ここで茸狩り山行は終了となったがスペアータイヤを心配して亀山ICまでゆっくり走って頂いた。

概念図はこちら
最近は松茸山でも松茸があまり出なくなっているらしい。その中で今年は豊作のようで招待していただいた。素人が採るのは難しい。あっても見つけれないのだろう。SSさんありがとうございました。


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