■行ってきました

地図読み山行・観音山


1. 本宿駅にて

教育部による地図読み山行が2月15日観音山において実施された。
本宿駅で急行から各駅停車に乗り換えである。
Y.H.さんは準備体操をして張り切っている。
2. 名電赤坂駅にて今日の勉強会とコースの説明

駅を降りると冷たい雨が落ちてきた全員雨具を着けて集合しリーダーの指示を聴いた。
コースのポイントと25000図での現在地の確認をしながら行動するようにとのことであった。
3. 地図で現在地確認をするN夫妻とKIさん

東名高速に沿って右折して観音山から派生している尾根に取り付くと踏み跡は無くなる。
前山(170)への分岐までが思ったより長く感じたヤブコギのせいかも知れない。
4. 前山山頂にてリーダーのK.M.さんとサブリーダーのJ.Hさん

主尾根から北に張り出した170峰が前山だ。
全員が分岐を同定して入る。
前山の手前で萩からと思われる登山道が登ってきている。萩小学校の生徒が登っているのだろう。山頂には前山の自然についての解説板が立っていた。
5. 前山にて記念撮影

本日は9人パーティーなので8人が写っている。
主尾根に戻るとここからは薄いながらも踏み跡がついている。
現在地を確認しながら211.4への分岐に着く。
6. 211.4ピークにてS.N.さんとKIさん

踏み跡のはっきりしない尾根を進むと急下降している樹陰のため前方は見通せないピークがあるのかわからない。下って行くとピークが見えた。
間違いない。
211.4三等三角点があり小さなアンテナが立っていた。
分岐に戻るほうが難しい。小尾根が分かれていることと主尾根との合流点が広くなっているからだ。
7. 下山して名電赤坂に向かう

主尾根を送電鉄塔に出合い左に尾根を確認して進む。コンパスが少し北向きに振れだし嫌な気がした。188へ南東に下降するはずだと思いながら踏み跡について行くと後ろからリーダーから声がかかった。リーダーの言う通りであるが188へ下る尾根らしきものが見当たらない。二手に分かれ偵察に出る。北へ下ると前の谷を隔てて向こうへ林道が登っている。間違っている。リーダーは少し戻って切り開き状を下る指示をした。正解であった。
鞍部から登り返すと右に階段が上がってきていた。
観音堂への分岐を過ぎ主尾根が右に曲がったところで時間切れとなり打ち切りになった。
下山はそこから西に派生している尾根をヤブコギで田園地帯に降り立った。
南には偵察に下ったところが目の前にあった。
8. 名電赤坂駅待合室にての反省会

里山は山道のしっかりした所と廃道化して踏み跡もはっきりしない部分がありややもすると踏み跡について進みやすい。常に地形図とコンパスにより現在地を同定しながら歩きたい。
(観音山概念図)
2004.2.15.  T.Yamada


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