■行ってきました

己高山定例山行 2010/10/17 登歩トボ

種別 山行部主催定例山行  目的 秋の定例山行
山名 己高山(こだかみやま)  山域 湖東
日程 2010年10月17日(日曜日) 天候 晴れ 
CL K.M A 6名 B 7名 C 7名 D 8名 先発 5名 総計 33名
Bパーティー PL M.S SL J.H 総会計 H.Y Y.K S.I S.M K.I

行程
[金山南口]6:31===6:45[東別院IC(名古屋高速・名神高速・北陸自動車道)木之本IC]7:59===8:14[己高庵駐車場]8:28・・・・8:52[登山口]・・・・9:45[六地蔵]9:57・・・・10:42[鶏足寺跡]10:53・・・・11:16[己高山]12:18・・・・12:45[縦走路分岐]・・・・13:39[高尾寺跡分岐]・・・・14:25[己高庵駐車場]===14:37[己高庵の湯]15:30===15:43[木之本IC(北陸自動車道・名神高速・名古屋高速)東別院IC]===17:01[金山北口]


スタートはちょっとおしゃれな杉の街路樹の脇を歩く
1.スタート
駐車場所は、己高庵(ここうあん)の駐車場。脇の土手の上に「伊香具坂神社」。
4名の欠席者があっても尚33名の大部隊での山行。全員の安全無事な山行を祈願し手を合わせた。
お賽銭は、入れなかったが・・・。

この日の先発隊に指名のY.Hさんが寝坊で出遅れた。いつも明るい元気なY.Hさんも、この日ばかりは、小さくなっていた。休憩地のパーキングで皆さんに土下座!それなのにさらに皆に、イエ、私から遅れたことを冷やかされ続けた。少しかわいそうだったかな・・? ともかく全車事故も無く無事駐車場に着き各パーティ毎にスタート。

2.登山道

登山口までは、林道歩きである。途中に出会った[居張朧(いばりだき)]は、昔山岳信仰華やかなりし頃の行者が修行のため打たれた滝であるとのことだが、今は水量も無く、見る影も無い。二度橋を渡り返して登山口についた。仏供谷(むくだに)登山口の尾根コースに取り付いた。この時期花が少ない。少し思惑外れ。でも山道は、歩きやすく緑が濃い。まだ紅葉には早すぎた。植林帯もあったが、多くは、雑木の明るい山道。

私のBパーティのリーダーは、山ガールスタイルのあられちゃん。本来ならPLが最後尾を歩くのだが、私がお願いしてデジカメ写真を取らせてほしいと最後尾に付いた。
25000地形図にルートを書き込んだA4図面を片手に持ち目の前の風景と地形図の関係を確認しながら歩くのが、私の地図読みトレーニング。余裕がなくなると、ただ持って歩くだけで何の役にも立たないが、スタート直後のこの辺りまでは、しっかり確認しながら歩いた。


こじんまりした石仏、六地蔵で休憩
3.続いて登山道
前後のパーティーとは付いたり離れたり、他に登山者がいないのでこれだけの大集団でも迷惑を掛けることはなかった。登山道は、気持ちの良い適度なアップダウンが続いた。

いつもお世話になっているやまんばさん、元気がない。足取りが重い感じなのだ。少し変だ。
後で聞くと、1ヶ月ぶりの山行なのだそうだ。先月から週一ペースで山行している私には、快適だと感じた登山道なのだが、やまんばさんでも山行の期間が空くときつくなるのだ。

鶏足寺跡で最後の休憩

山頂手前の急登、息を切らして登る

4.山頂では

六地蔵、鶏足寺跡等での休憩を挟み山頂に到着。
待っていたのは、きのこ汁。先発隊が、33人分以上の水と食材それに調理器具、燃料などを担げ上げ、さらにきのこ汁を大なべに2杯作ってくれたのだ。
最終パーティの到着を待って、イタダキマース。期待通りの美味さ。全員に行き渡って尚余りがあるようだったので、真っ先に2杯目のお変わりをしたのは私。<m(__)m>。M.YさんとN.Mさんの味付けは、抜群。美味い、美味いの声があちこちで聞こえていた。

山行費の徴収の段になった。私の律儀で融通の効かない試算金額では、全員に渡した大量の資料のコピー代などが捻出できない。急遽、金額の再調整。計算機を持ってきて正解。決定金額は、思いっきり簡単な数字ではあったが・・・。

山頂からの展望は東方面のみ。それでも晴れ渡る青空に大きな山塊の伊吹山が見え気持ち良かった。
新入会員の自己紹介、全員での記念写真、一部パーティ毎の写真などを撮影して、下山となった。


山頂は922mここまで標高差770m

きのこ汁の配給待ち?

1杯きりのきのこ汁だからより美味しい


定例山行初参加の新入会員達

参加者全員での記念写真(トボさん撮影)

大活躍の先発強力調理隊

5.下山

下山道は、それまでの登りの道と異なり、倒木が多かった。
下見での報告どおり、重要な分岐点の案内の看板が壊れて方向確認ができなかった。しかし先行するパーティの方が、後続パーティが迷わないように印をつけていてくれたので、我々が迷うことは無かった。下山は、下見部隊のおかげでトラブルもなく最後は、遊歩道を通り無事駐車場に戻った。


東に伊吹山

琵琶湖の眺めが良い

己高庵の温泉
6.温泉
駐車場に戻ってから、横にある己高庵の温泉に男性は、時間差で入ることになった。
私は、会計だったので先にフロントに行き支払いを済ませた。全員の人数を告げ、グループ分割して入浴する旨を伝えた。
他にも少し温泉客がいたようだが、フロントの方は、細かいことまで尋ねることは無かったし、トラブルも起こらなかった。
温泉の待合の間に車提供者への交通費の支払いも済ませ、私の役割のほとんどが終わった。後は、会計報告と残金の精算を残すのみとなった。

晴れ女と雨男の闘いは晴れ女の大勝利

計画書よりかなり短い時間でこの日の行程を終えた。大人数ではあったが、事故やトラブルも無く、順調に定例山行を終えることができた。この日一日晴天が続き、時折、登山道から見える琵琶湖が美しかった。これも全て、晴れ神様とうたわれる《やまんば大明神》パワーのおかげだと、自称雨男のCLがおっしゃられた。快適な山歩きに参加でき、感謝。
山頂でのきのこ汁を楽しませてくれた調理の方だけでなく、強力(ごうりき)役を担ってくれたT.Tさん、S.Tさんにも感謝したい。また新人さん、古い会員さんの名前も覚えることができた山行でもあった。


山のアルバムに戻る   トップページへ戻る