■行ってきました

国見尾根直登コース

1. 鈴鹿スカイライン駐車場

職場で山を歩く話題になった。店長のT.N.さんが自分も学生時代1度富士山に行ったことがあるので登ってみたいと言っていた。聴くと学生時代まで柔道・短距離・バスケットをやっていたスポーツマンで25歳だ。若い。
9月9日(火)休みがマッチしてたので国見尾根直登コース・国見岳〜御在所山・中道を計画した。国見尾根直登コースははじめてだ。
さずがにウィークデーなのだろう。走っている車は多いがここの駐車場は8:40にもかかわらず1台もいない。
2. 国見尾根直登コース中間点

藤内小屋を過ぎ北谷左股を渡るとすぐ標識がある。尾根を左に見て樹間の急登がはじまる。
踏み跡ははっきりしていて迷うことは無い。尾根にいつ上がるのかと思いながら進む。傾斜が落ちてくると前に右から上がってくる尾根が見えその鞍部状のところに登りついた。右の岩のところは見晴らしが良いのだろうが今日はガスで何も見えない。
3. 1004ピークを過ぎて

ピークから少し下ると大岩の積み重なるところに行き当った。登って下れるかどうか迷った。1人ではないのだ。巻き道があるかも知れない。探すと巻き道がありこれを使う。振り返ると下れそうもない岩峰になっていた。ステラアルピーナの西野さんが言っていた「ゆっくり休みたい岩」はこれなのだろうか。
4. ゆるぎ岩から見たガスの前尾根

ガスの中から一瞬藤内壁が見えた。今日は車で来る道中も山は全く見えていなかった。ここまで来たら上空が青く見えることもありガスの上は晴れていることがわかる。山頂がガスの上に出ていることを願う。
5. ゆるぎ岩

ゆるぎ岩手前の岩を跨いでゆるぎ岩に乗るかどうか迷っていたがヤーメタ。
6. 国見岳山頂にて

山頂はガスがかかったり晴れたりしていた。下の方は晴れることがない。御在所は三角点は晴れているが朝陽台はガスの中だ。
7. 御在所山朝陽台にて本日のメンバー2人

三角点への途中みどり山の会の2人に会いお互いに元気で歩いていることを確認し合う。
望湖台はガスが切れていても下は見えない琵琶湖が見えるはずと言うことにする。朝陽台はガスの中であった。
8. キレットを過ぎたところからの御在所山

山頂周辺で東海地区の消防隊員が10人ほど数パーティーに分かれロープを使って救助訓練を行っていた。確保器は使わず安全環付きカラビナで二重に巻きつけて懸垂下降していた。このグループが中道を下りキレットで並んでいたので我々は鎖のない左のルートを登った。25歳のスポーツマンは大したものだ。
この頃になってようやく下もガスが切れてきた。
国見尾根概念図(クリックすると拡大画像が出ます)
2003.09.09 T.Yamada


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