■行ってきました

一の谷新道〜国見尾根 2007.10.27 T.Yamada

新入会員のTe.Yさんは土曜日しか山に行けないと言うので10月27日に本谷の計画をしたが天気予報は午前中まで雨と報じていたため一の谷新道から上がることに決め計画変更を運営委員長に連絡した。新人のS.N.が加わり3名になった。

1. 御在所山の家駐車場
インターを降りると雨が強くなりだした。7時前なのでマクドナルドで様子を見ることにしてコーヒーを頼むと300円と言う。一杯100円のコーヒーを飲んだのは何十年前になるのだろう。そこで1時間半も話し込んだのだ。降ったり止んだりになり迷ったが登ることにして駐車場に着いた。
2. コミネカエデ?の紅葉とシロモジの黄葉
尾根はほとんど樹陰のため見晴らしは利かないが鎌ヶ岳が見えたりロープウエイの鉄塔や中道のキレットが見えるところもある。ガスが掛ったり切れたりしての小雨の中Te.Y.さん・SNさん・TYの順で登る。左からの尾根が上がってきて更に登っていくと木々の色付きが良くなってきた。
3. ロープウエイ駅の食堂
朝陽台は濃いガスに包まれ殆ど何も見えない。雨を避け駅の食堂で大休止することにした。TeY.さんが濡れた帽子をSN.さんが手袋を絞る。暖かいものをそれぞれが注文しTe.Y.さんがここで持参したものを食べてよいか許可を得て休んだ。外は風が強くなって冷え込んでいるようだ。
4. 健全なササと紅葉
御在所山周辺のササは活力がある。なぜなのだろう。国定公園の特別地域で植物が保護されているからか?ササの緑とその上の紅葉が良い。落ち葉の朱色が目立つ。奥に赤く見えていたホソエカエデ?の落葉らしい。落葉した写真を撮らなかったのが残念だ。
5. 紅葉の藤内壁周辺
国見岳への途中にある展望台では運良くガスが切れ風も収まった。Te.Y.さんは興味があるのだろう藤内壁についていろいろ聞いてくる。前尾根・一の壁・藤内沢三ルンゼなど知っている範囲で話をした。あんなところをどうやって登るのだろうという。南山での教育山行に参加して順次教えて頂くように話した。
6. 紅葉の御在所山をバックにTe.Y.さんとTY
御在所山の紅葉をこの位置から眺めるのは抜群だ。ガスが切れて来たかいがあった。晴れて日が当たればなお良いだろう。
7. 石門
国見尾根への分岐をやり過ごし石門と標札の掛かっているところを左に入るとすぐ石門はある。Te.Y.さんもSNさんも自然の造形に感激していた。
8. 国見岳山頂
山頂の大石に乗っても周囲に濃いガスがかかり御在所山や国見尾根は全く見えない。一人ずつ記念撮影した。
9. 小さなベニドウダン?の紅葉
濡れた木の根は滑りやすい。注意しながら国見尾根を下っていくとSNさんが小さな変わった木が紅葉していると言う。岩間の小さい木が輪生状に葉をつけ赤く色付いていた。
10. ゆるぎ岩
ガスが少し切れてきたが下は全く見えない。石が濡れているのでゆるぎ岩に上がって動くのを見ることは止めにした。藤内壁を登っているのが見えるのだが今日はそれもかなわない。今にも落ちそうなゆるぎ岩を見てどのようにして出来たのだろうと驚いていた。国見尾根にはこのような岩峰がいくつかある。
11. ガレ場を下る
1004の手前から不動谷に落ちているガレを下る。浮石や落石に気をつけ下っていく。Te.Y.さんが源流だと言う。見ると水が石の間から流れ始めていた。下に滝が見えると左樹林に入り不動谷を渡る。
12. 裏道の登山口
登山道を藤内小屋に出て小休止。下界が良く見える。小屋にドンドンヘルメットを持ったクライマーが上がってくる。明日は晴の予報なのだ。時間的に裏道から中道への連絡路は諦めそのままスカイラインに下り駐車地点に戻った。帰路希望荘で汗を流し東名阪が渋滞模様のため湾岸で帰った。

概念図はこちら

下山連絡を忘れ運営委員長・山行部長に心配をかけお詫び致しします。


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