■行ってきました

宮路山・五井山 交流ハイク T.Yamada
「あつた労山」では「遠州ハイキングクラブ」と「やまびこハイキングクラブ」との交流ハイクを年1回実施している。11月12日昨日までの雨が上がり快晴になった。西高東低の気圧配置のため風が強く気温が低くなったが山を歩くには良い。低山であるが眼下に三河湾と渥美半島を望み遠く薄っすらではあるが志摩半島も見えるすばらしい景色を堪能できた。また山頂では各会からの出し物により楽しく交流できたすばらしい1日であった。

1. 第一駐車場
「あつた」の7人は名電赤坂で下車し今回の担当である「遠州」の方々と合流した。旧東海道から県道宮路線を登り第一駐車場に着くと大垣の「やまびこ」の方が待っていた。「宮路山遊歩道案内図」の案内板が立っている広い駐車場だ。総勢34名になった。各会代表による現況紹介が行われた。
2. コアブラツツジの群生している尾根
東屋の横を通りコアブラツツジの中を登る。コアブラツツジの葉は真っ赤に紅葉するはずであるがそれにはまだ早いようだ。地元の方々がコアブラツツジに巻きついたヤマイモの蔓を刈って手入れをしている。急斜面での作業は大変なことだ。里山の景観はこのようにして保たれているのだろう。
3. 宮路山山頂にて(RK・HK・YH・KK)
急登して宮路山山頂に出るとそこには「宮路山聖跡」と刻まれた石の碑が建っている。一般のハイカーが多い。
4. 波立つ港
低山であるにもかかわらず展望が抜群だ。左に三河湾最奥の港その向こうに遠州灘が見えている。今日は風が強いためこの港でも波立っている。
5. 五井山山頂にて(KS・TK)
宮路山から五井山までは尾根沿いに付けられた道を行く。あまり手入れが行き届いていないスギやヒノキの植林帯が多いのが気に掛かる。五井山の展望は宮路山以上にすばらしい。
6. ジャンケンゲーム
山頂で各会の出し物が行われた。最初は「遠州」のジャンケンゲームである。34人が4グループに分かれグループ対抗のジャンケンでの勝ち残りゲームである。全員が楽しんだ。「やまびこ」は輪になって目を瞑りその場で膝を高く上げ足踏みするものだ。30回・50回行う内に老化している人は前進すると言う。TYのみが1m・2m前に出ていた。残念ながら70才が証明されたように思えた。「あつた」は山の歌集を15冊ほど持っていき皆で2曲合唱しいずれも好評であった。
7. 山頂にて記念撮影
山頂ではハイカーがそれぞれ展望を楽しみながら休憩していた。シャッターをお願いして撮って頂いた。
8. 反射する三河湾
山頂ではハイカーがそれぞれ展望を楽しみながら休憩していた。シャッターをお願いして撮って頂いた。
9. 神社の大きなクスノキ
下山は往路と同じ道を引き返し7人はTKさんの案内で旧東海道を跨いだところの神社に立ち寄る。大きなクスノキが2本並んでいた。見事なものだ。往きに気になった「うどん」屋に寄り八丁味噌の「やじきた」で本日の山行は打ち上げとなった。

概念図はこちら

昨年は衣笠山・滝頭山で行い今年は宮路山・五井山と2回連続で愛知の130山の中から選定された。これは担当の「遠州」が静岡県で実施しては大垣や名古屋からでは遠くなるとの配慮からであった。これに対して会の地元の山で行ってほしいとの意見もあり次回担当の「やまびこ」から来年は岐阜の山で行うとの意向が伝えられた。今回「遠州」は定例山行と日程が重なり交流を優先して計画を変更し多人数参加され交流山行を盛り上げられたことに感謝したい。
(2006.11.12 T.Yamada)


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