■行ってきました

08年初級登山学校第一回実技 宮路山・五井山 2008.4.6  T.Yamada

4月6日、あつた勤労者山岳会第10回初級登山学校の第一回実技を昨年同様宮路山・五井山で行った。参加者は受講生13名・講師5名である。天候に恵まれたこともあり、初めて山を歩く2名も「歩き方の基本」を学びながら楽しい山行が出来たようである。

1. 金山駅南口に集合
定刻7:35には全員集合し、再確認のために自己紹介する。
2. 名電赤坂駅広場で準備体操
グループ毎に電車に乗り東岡崎で各駅停車に乗り継いだ。用を済ませ全員25000図で名電赤坂駅とこれから登る宮路山を確認する。地図を見ることと時間を記録することを徹底する。準備体操によりこれから山に登るのだとの心の準備もする。KKさんのリードは流石に元校長先生だ。
3. 桜の花びらの散る林道を行く
国道一号線をくぐり橋を渡ると旧東海道に出る。地形図を見るとそれが良くわかる。右折して昔の建物そのままの大黒屋の前を進むと左に入る林道に宮路山と矢印の看板がある。ここが登山口になっている。桜の花が散りはじめで林道に舞い落ちてくる。
4. 宮路山山頂にて本日の参加者全員で記念撮影
切通し下の第一駐車場には立派なトイレもありここで中休止する。ここの桜は白い花びらが満開であり葉も出ていた。最後の登りではショウジョウバカマの花も咲いていた。宮路山山頂について登山者にシャッターをお願いした。全員疲れた様子も無くニッコリと笑顔だ。
5. 宮路山山頂で大休止
講師で会計担当のTa.Yo.さんは食事をしている時に撮ってほしかったと言う。皆嬉しそうだ。
6. 三河湾を一望にして
ここは暖かく風も無いため、春霞で渥美半島は薄っすらとより見えていない。立派な図板が立っている。
7. 山での歩き方の基本
自衛隊電波塔の林道終点で小休止してしばらく進み斜面を下る地点で安全で疲れにくい歩き方について説明し一人づつ歩いてもらった。
8. 五井山山頂
春霞のため志摩半島は望むことは出来ないが真下に蒲郡が見えている。NTTの塔の向こうからハングライダーが飛び立って行く。我々を見て手を振っていた。
9. グループ毎に記念撮影
三河湾を背景に今日一緒に行動しているグループ毎に写真におさまった。
10. 岩稜歩きの基本
ウグイスの鳴き声を聞きながら宮路山に戻り宮路山聖跡の碑の後ろでHSさんより三点支持・足の置き方・体重の移動等岩稜の登り方についてグループ毎に説明を受け一人づづ行った。HSさんはもう一段高いところがあれば説明しやすいのにとぼやいていた。第3回御在所山のキレットで行う計画になっている。今日はこれでよしとして頂こう。
11. 宮道大神社奥之院
下山する前に奥の院に立ち寄る。周りの木が切られている。切られた理由はわからないが山が荒れるの事の無いようにしたい。第一駐車場に戻り下山した
12. 車中にて
KKさんによりクールダウンしその後反省会で人りづづ感想を言って頂いて本日の山行を無事終了出来た。適度な疲労を感じつつ車中の人となった。金山で校長を交え交流会を行った。

概念図はこちら

予定通り第一回実技を終了できたことについて、SL・GLを担当して頂いた講師の方々・受講生の皆さんに感謝しています。本日の実技の一部でも今後の山行に役立つことを期待します。


山のアルバムに戻る   トップページへ戻る