■行ってきました

KIさんの鈴鹿縦走路\
「中峠〜根の平峠」・「中峠〜青岳〜腰越峠」
8月8日久し振りに山を歩くことが出来た。この40日間山を歩くことが出来なくてイライラしていたのだ。右の肩・肘・指が痺れて痛く少し歩いても響くため山に行こうと考えもしなかった。2週間で痛みが治まるとムズムズしだしたが痺れがとれないので我慢していた。3日の例会時KIさんとHTさんの3人でKIさんの計画\.を目指すことに決まった。多少の心配はあったのだが。
お盆休みに入っているところが多いのか庄内川沿いの道は車が少なかった。見える鈴鹿の山にはガスが掛かっている。昨日の土砂降りの影響が残っているのだろうか。

1. あけぼの滝
朝明渓谷バス停前の駐車場に着くと霧雨模様ではあるが降ってはいない。晴れることを期待してスタートした。
林道が堰堤を巻くようにして上がると中峠への分岐があり猫谷を渡って小尾根を越え伏木谷沿いになる。左岸から右岸に渡るところに滝があった。
2. 中峠にてKIさんとHTさん
よく歩かれているのだろう踏み跡はしっかりしている。谷から離れ再び谷の上部に近づいてくると間もなく中峠に出た。
本日のメインテーマ「KIさんの鈴鹿縦走路\」.はここからスタートである。
3. 水晶岳にてKIさんとTY
ササが刈り込んであり歩きやすい。登っていくと右に下水晶谷の源流部が緩やかに上ってくる。道が右に左にカーブし進んで行くと下りになる手前の右側に立派な水晶岳への路があった。
水晶岳にはアンテナがありその脇に三角点があった。残念ながらガスのため展望は得られなかった。
4. 根の平峠にてKIさん
この峠まではKIさんも01年6月に銚子ヶ口〜クラシ〜イブネ〜国見岳の時ここに下ってきているので縦走路\.はここで終了となる。
ピースと言ってVサインだ。
5. 根の平峠からの登りにあったキノコ
根の平峠からはササが刈り込まれていない。路ははっきりしているのだが泳ぐように掻き分ける。今朝まで雨が降っていたのだろうササの葉に水が乗っていて中からの汗とでずぶ濡れになってもがいていく。真っ白で傘が刺で覆われたようなキノコが目に止った。
6. 青岳にて
途中岩っぽいところに出た。左に巻路があったがKIさんはそれを使わず登っていく。すぐ上で一緒になった。腰越峠への分岐をやり過ごし登ると青岳である。大休止だ。今日のコースにはヒルはいないと思っていたがHTさんのパンツに付いていて大騒動。TYにも1ついた。
7. 腰越峠への尾根
この尾根はKIさんも本谷からの下山に利用している。背の低いササにブナのある自然林が気持を和らげてくれる。ガスにかすみ幻想的な雰囲気だ。
8. 腰越峠にてハライドを見上げる
三岳寺跡への分岐を過ぎると急下降になる。下には濡れた木の根が階段状になっているがこれが隠れていて滑る。右に曲がるようになり地図で確認したいと思う頃正面にハライドが見えた。下は晴れていたのだろう。ハライドはKIさんも昨年南コブから来ているが印象が薄いようであった。
9. 腰越谷最初の堰堤
腰越谷は左右から崩れ落ちた石で埋まっている。大雨の後だけに車石に注意しながら下る。KIさんがどんどん飛ばすので付いて行くのがやっとだ。埋まって平らになった堰堤に着いてほっとした。
10. 三休(8月1日オープンした湯の里)より見たコブ尾根
駐車場に着いてKIさんが靴に水がしみたようだと言って脱ぐとコロリとヒルが転がり落ちた。HTさんが踏みつけると周りが赤くなった。吸われた跡は既に血が固まっていて垂れることはなかった。
車で少し下ったところに今月オープンしたばかりの温泉があったのでここで汗を流すことにする。浴槽からはコブ尾根が見える。右手には国見岳も望めるように思うのだがハライドまでより見えなかった。

(中峠周辺 概念図 クリックすると拡大)

今回の山行はKIさんの鈴鹿縦走路.とTYのリハビリ?をかねてKIさんが短いコースの計画を立案してくれたものである。それでもあくる日その翌日と太ももが張っていたが気持の良い筋肉痛であった。 
2004.8.12 T.Yamada


山のアルバムに戻る   トップページへ戻る