■行ってきました

乗鞍合宿

総勢9名での「乗鞍合宿」へ出発です。個人装備・共同装備を含み、各々20s弱の荷物を担ぎます
この時点では、天候も不安が有りませんでした。脚の運びも軽いですね〜〜アスファルトの林道歩きも辛いものです・・・・・
林道途中で、雪壁を上る会員・・・
こう言う場面を何度か乗り越えてスキー場の高度を稼ぎました。
行程中、何度も耐風姿勢を採る様な場面も出て来るほどの強風に混じり雪が降り続いていた。
止むを得ず、途中の雑木林での幕営と成った。
積雪は、午後3時時点で約30p程・・・
頭の上から吹き付ける雪を目深に避けつつ急登を続ける事、数時間・・・
時には膝まで埋るほどの積雪と格闘しながら只管一歩一歩登ります。
途中、斜面のキツク成った所を選び、トラバースの練習も経験しました。
雪質は、湿気を含まない乾燥した粉雪で、見る見る積もります。
登りの足跡は翌日の下山時には完全に隠され一面の銀世界に変貌していました。
吹き付ける雪の中で建てた我が家です・・・
写真は、下山の日の朝午前5時過ぎの物です。
入り口には20p程積もった雪で封じ込められていました。
朝食後の撤収に時間が掛かり、本番ではもう少し手早く行動しようと思いました。
湿気を吸ったテントは重く、下山時の肩に食い込みます。
相変わらず降り続く雪の中、登頂計画断念し、途中「滑落停止」「アイゼン歩行」等の基本行動の反復練習が出来た。
ロープの使い方等は、次回の南山へ持ち越しだ・・・
下山当日は、スキー場も閉鎖していたようです。スキーヤーの居ないスキー場を黙々と下りる我々は、恰も「八甲田山」を思い出しそうです。
途中からは気温も上昇し、雪質も変わり
アイゼン団子も頻繁に発生しました。
滑落停止訓練も思った様に滑らず、何度も何度もトライする若い会員も居たとか居ないとか???

今回の合宿山行に同行、ご指導を頂きました「諸先輩」方には心より感謝致します。
白馬春合宿には、成果が出せる様頑張ります〜
Written by Hiroshi Asai 6,Apr.2004


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