■行ってきました

入道ガ岳
1. 椿大社駐車場

3月7日北尾根から登り二本松尾根を下山した。
当初の計画は安楽越→四方草山→三ツ子山→鈴鹿峠をピストンであったが降雪が激しく三ツ淵あたりでは見る間に10cm程になった。このまま降り続くとすぐ30cmを越えるのは間違いない。帰りが心配になりメンバーは中止の意向に傾いた。リーダーは引き返しの決定をした。さっそくS.H.さんが会事務所に連絡した。
今日は68歳の誕生日だ。どうしても山を歩きたい。協議の結果近くで皆が良く知っている山にと言うことになり入道に決まったものである。
雪の降り方は穏やかであったが山頂は見えない。山は相当降っているのだろう。
2. 「7」の標識地点

北尾根最初の小ピークで岐阜から来たという2人の登山者に追いついた。その前にもトレースがあった。
雪は時々強く降るが大したことは無い。避難小屋下の鞍部では針状の雪にかわった。気温も湿度も上がっているのだろう。雨にならなければ良いのだが。上空はどうなっているのだろう。
3. 新道分岐の標識地点

アセビの林を抜けササ原に出るとここの方が雪は少ない感じがする。ササが茶色い頭だけ出しているからだろう。パーティーの3人がアセビの木の間に入って行く。北の頭は近い。
4. 北の頭から入道ガ岳山頂を望む

北の頭に出ると風が強いが視界は悪くない。山頂が見えている。
先に単独者がいるのが見えていた。小雪は舞っているものの寒く感じないので3人に先行してもらい山頂部分に出た時にシャッターを押した。
5. 入道ガ岳山頂にてS.H.さん・H.K.さんとT.Y.

リーダーのK.I.さんにシャッターをお願いした。他のパーティーの人にお願いしたかったが風が強く小雪の舞っている状況では出来ない相談なのだ。気温は高いので風下に風を避ければ腰をおろすことが出来る。
6. 山頂直下にて大休止しての3人

二本松尾根から登る人は多かったようだ。しっかり固まっている。スリップしやすい。高年齢になるとバランスが悪くなり踏ん張りが利かなくなる。アイゼンを着ける。アイゼンを着けると団子が出来る。下るにつれひどくなる。今日降ったベタ雪のためスギの葉や土まで持ち上げる。5歩歩いて叩き落す。春山の団子落としのトレーニングにはなったのだと考えることにした。
誕生日山行は無事終了したがいつまで山を歩くことが出来るのだろうか。65歳から急激に体力が落ちているのがわかるのだ。もしK.I.さんが居なかったならばこれだけ頻繁には歩けなかっただろう。70歳までは歩きたいと思うが選別される日は必ず来るのだろう。もう少し会に席を置くかどうか迷うところだ。
2004.03.07  T.Yamada


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