■行ってきました

入道ヶ岳

今年は初日の出山行を中止したため気持ちが落ち着かないでいた。KIさんに声を掛けるとOKとの返事があった。KIさんは昨年10月以後仕事が多忙で山に行けない状況にあり体力回復のため時間を要さない所ということで入道ヶ岳に決まった。

1. 北尾根登山口
雪は木の葉に薄っすらと乗っているのみである。もう少しあるかと思って期待していたのだが。準備していると2パーティーが先行して行った。
2. 小屋の横のササ
鈴鹿山系のササ枯れについては県連で現状調査をするようである。ササの分類や生態を全く知らないのでここのササがどのような種でどのように生き枯れるのかわからない。「隈どり」が出来るのは種とは関係がなく「乾燥による影響を受けている」と本で読んだことがある。
3. アセビのトンネルに入る
「標識7」.を過ぎるとようやく雪の上を歩く。息を切らせ登っていくとアセビの群落に突っ込むが路は埋まっていないので問題はない。雪の上はかえって歩きやすい。しかしもう少し多いとアセビに引っかかって歩きにくくなるだろう。
4. 入道ヶ岳山頂を望む
平坦な尾根上に出て左にカーブするところはガスった時には注意したい。アセビの群落を巻くようにして登ると小さなピークに立つ。
山頂から東に派生している尾根が真っ白に輝いて一直線に落ちている。スキーで降りてみたい雰囲気だが下がより急斜面のようでどうなっているか気がかりだ。
5. 小ピークから北の頭へ
あと10分ほどで北の頭だ。奥に鎌ヶ岳その左に御在所山が見えている。KIさんは雪を楽しみながら快調そのものだ。TYはフウフウ言いながらついて行く。
6. 入道ヶ岳山頂
北の頭は風が強く吹き飛ばされて雪は全くなかった。山頂には3人いるのが見てとれた。井戸谷への下降点を過ぎたところで彼女たちとすれ違った。山頂に着くと単独者が訓練しているのだろうか風の吹きすさぶ中で1人腰を下ろしていた。
7. 鎌ヶ岳・御在所山
山頂は360°の大展望台だ。三河の山も見えている。北アルプスや南アルプスは見えなかったことと風が強く寒いのでゆっくりできなかったのが少々残念であった。
計画通り二本松尾根を下山した。雪は北尾根よりやや多い感じがした。
概念図(クリックすると拡大画像が出ます)

昨年3月誕生日に登った時を思い出しながら楽しい山行が出来て幸せ一杯の気持ちになっていた。

二本松尾根の登山道は1/25000図のどの位置か宿題としたい。
鈴鹿のササについては今年の課題としたい。
2005.1.10 T.Yamada


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