■行ってきました

梓河内道(霊仙山)


1. 登山口手前のゲート

1月6日の例会時IKさんをリーダーとしてKK・HK・T.Y.の4人で梓河内道から霊仙山に決まった。4人ともこのルートは登ったことが無いことが気がかりではあった。昨年の12月に漆ガ滝道から登ったものの時間切れで引き返した。今回は山頂までと思っていた。天気は快晴無風と天気予報通りの登山日和だ。
駐車場は河内集落奥右手の橋を渡りすぐ右側にあった。林道のゲートを開き進むと左に橋を渡る。ここが登山口になっている。
2. 伊吹山がバックに見えた

登山道をいくと梓河内城址と標識が出ていたがこれを見送りトラバース道を進む。尾根にルートがあると思っていたがなかなか上がらない。伊吹山とその左遠くに白山?が輝いていた。山頂に行けば360°の展望が期待できるだろう。
尾根が近づいてきたので上がるとそこには林道が上がって来ていた。林道が左山腹を行くようになったところで尾根を進むと岩塊が積み重なって道ははっきりしない。
3. 神社の広場にて

566mから下った鞍部に林道が来ている。ここまで車で入ることが可能のようだ。標識がある。登山道を行くと神社があり広場になっていて大きなスギの木の間から伊吹山が見える。
4. 柏原道尾根との出合

876mへの尾根出合に登る。雪が多い。ルートを左に取りつぎのピークは岩塊が積み重なった上に雪が載っている。注意して下り登山道に入るとこれが右に山腹を絡んでいるのでこれを止め左にピークを目指す。柏原道と出会うと思っていたが踏み跡が無かった。地図と高度計・磁石で確認することが多くなった。柏原道は少し下を通っていてすぐに出合うことになる。
5. 本日の折り返し点・谷山直下・前方のピークに小屋がある

トレースのはっきりした柏原道を929mから下ると梓河内のトラバース道と出合った。ここには立派な標識が立っている。帰りはこの道を確認のために歩くことにする。
トレースに従って谷山から派生している尾根に上がると木の間越し前方に小屋のあるピークが見えた。小屋まで行きたかったがリーダーのKIさんはタイムリミット13時のためここでの打ち切りを指示した。
6. 木の間越しに伊吹山を入れて

今日は4人とも経験の無いルートで下見もしていない。このため出来る限りピークtoピークで登ったことが時間をくい山頂まで行けなかった要因になった。これを反省点とし今後の山行に生かしていきたい。
7. 本日のリーダーKIさんとKKさん・HKさんの女性トリオ

800mより上部では雪を充分楽しむことが出来た。雪質も良好でアイゼンを使うような所は無く腐った雪でもない。ワカンは車に残置しラッセルも殆んどせずの山行であった。

8. 柏原道と梓河内トラバース道の分岐にて


帰路は左にトラバース道を歩き鞍部からは右に下りトラバースして登山道を林道に出た。ここから標識に従い林道中尾線に向かうトラバース道に入ったがここは廃道に近い状態であった。確認のためここから林道歩きをしたがこれが長かった。舗装された林道が谷の奥に向かうものに出合った。何処まで行っているのだろう。ひょっとしたら先ほどの標識に下まで通じているのかも知れない。
兎に角今日は歩いたことのないルートをリーダーと確認しながら4人のメンバーが地図読みの勉強会のような雪山山行で楽しませていただいた。

(霊仙山 梓河内道 概念図)
2004.01.12 T.Yamada


山のアルバムに戻る   トップページへ戻る