■行ってきました

漆ガ滝 谷山谷道〜横道(霊仙山)

1. 漆ガ滝道登山口

23日快晴無風暖かい。登山口の駐車場には少し雪が残っていた。
20日に降った雪がもっと有るかと思っていたが少なかった。
車はこの奥に入ることができ駐車可能だ。
このコースは12月に入りI.K.さんが計画したものの天候により2回延期になりようやく実現したものだ。
2. 漆ガ滝

一の谷・二の谷の出合には標識があり増水時・雪の時は横道を登るように書いてあった。
渡渉やヘツリはあるがラッセルもせずここまで来ることが出来た。
後ろから若い6人のパーティーが追いついてきて一緒に休憩しそのパーティが先行していった。
3. 滝と柏原道出合の中間点にて・HT.さんとK.I.さん

滝の左岸を高巻くあたりから雪が深くなりだした。
トラバースには特に注意しながら進む。
11:30になり引き返すリミットまであと1時間になった。
山頂までは行けないが小屋か柏原道の出合までは行けるだろう。
4. 柏原道の出合にて・本日のリーダーとT.Y.

休憩地点から谷間の雪の量が多くなり6人パーティーのラッセル泥棒をすることになったが本当にありがたかった。
リーダーからタイムリミットで引き返す指示があり計画書通り引き返すかより安全を期して横道を下るか迷うところであった。
横道は歩いたことがないが雪の場合は横道への標識があったからだ。
5. 横道の展望地から見た阿弥陀が峰と白い伊吹山

横道の標識から昨日歩いたかと思われるトレースが付いていたのと道形が見てとれたので横道に入った。
尾根を1つ巻くとトレースは谷に沿って登っていてここからは踏み跡はない。
884mのすぐ下を巻いて等高線に沿って山腹をトラバースしている。
これが飽きるほど続く。
三の谷・二の谷の源頭部を過ぎ一の谷の源頭からやや下りになるとスギの植林帯を急下降して一の谷の中を出合に降る。
トラバース道はなおも上丹生へ向かっている。
6. 展望地から琵琶湖方面を望む

雪の時はトラバース道である横道を行くように指導標があったのでこれを歩いた。
しかし小さいがデブリで雪の多い所もあり決して安全とは言いがたい。
岩場がないという意味での危険性がないということであるらしい。
小さいデブリは谷山谷の方が多いのと岩っぽい所も多いためここと比較してのことのよう思えた。
(漆ガ滝 谷山谷道〜横道 概念図)
2003.12.23. T.Yamada


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