■行ってきました

桧峠〜水後山

大日岳へスノーハイキングを楽しむ計画が出ていてこれに加えさせて頂くことにして打ち合わせに参加した。リーダーのMIさんとは先月ピン坂峠から霊仙山今月は揖斐高原スキー場からの山スキーを一緒させて頂いたのだがいずれも登りの息切れがひどくメンバーに迷惑を掛けた。それでも断ることなく了承してくれ嬉しかった。
気温が高く雨だといやだなと思いながらウイングヒルズスキー場の駐車場に入ったのだが横殴りの湿雪で強風のためゴンドラが動いていない。桧峠まで戻ってのスタートとなった。時間のロスもあり13:00で折り返すことになった。

1. 雪庇の張り出している尾根道
スノーシューやワカンを履いて峠を右に登り平坦地を少し行くと峠から来ている林道に出くわし壁になっているので降りれない。回り込んで降りるとスキー場に出た。リフトが見える。尾根がスキー場になっていて右側はブナの林だ。ゴンドラも動きだしている。風が弱くなって視界も利くようになったらしい。リーダーはゴンドラ終点から登るところでワカンの2人にアイゼンに履き替える指示をした。新雪が飛んで下の雪が硬いのだ。登ったところからは石徹白を取り巻く山々が見えた。
再びワカンに履き替え1391mを過ぎると右の谷が迫ってきて落ち込み雪庇が出来ていた。
2. 雪庇
雪庇は潅木を押し倒すように積もった雪の上に張り出している。どこが尾根上なのか判りにくい。リーダーは左の樹林に沿って歩くように指示を出した。
水後山から連なる尾根の右に大日岳が見えた。ザックを下ろしカメラを出すともう姿を消していた。
3. 水後山を見ながら歩くSNさん
水後山のピークが目の前にある。視界も利いてワカンを履いての歩きも快適なのだが体が言うことをきかない。サブリーダーのSNさんとリーダーが交代で付いてくれる。
4. 雪庇の状態を覗き込むリーダー
メンバーが最後の登りを前に待ってくれている。このあとリーダーから写真は休憩時間だけにするようにと注意を受けた。速く歩けないうえに時間を取ってはいけない。当然のことである。申し訳ないことをした。
水後山に連なる高みに上がった。急な谷を隔てて荒々しいピークが見える。1666m手前のピークのようだ。水後山までリーダーが登り斜面がやや狭くなり急になるのと時間切れのためここで打ち切ることになった。
下りは速い。天候が悪化してきて出目帽を被りたいようになったがすぐにおさまりスキー場横のブナ林の中を下り林道に出て峠に戻り終了になった。
概念図(クリックすると拡大画像が出ます)
昨年秋の検査入院以来急激に体力が衰え登りに息切れがひどくなった。よほど時間に余裕をみてでないと山に行くことが出来ない。70歳まで後1年は登りたいと思っていてもメンバーに迷惑が掛かる。単独での許可がでることを期待したいのだが。
帰りに東海北陸自動車道で火災のため美並〜美濃間通行止めの掲示がでていた。郡上八幡を越えたところで2時間以上止められたが何の情報も無かった。バスが火災をおこしたということを家に着いてから知った。
先週の山スキーの時山頂でシャッターが落ちなくなったのでカメラを叩いたら画像がすべて消えてしまった。カードがだめになったものらしい。もし修復できるとしてもデジカメを買うほど掛かる。デジカメは叩かないように注意しよう。
2005.3.12  T.Yamada


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