■行ってきました

愛知の130山・高畑 新会員歓迎山行 2009.1.12  T.Yamada

新しく「あつた」の会員となったFAさんから日帰りの山行をとの希望があり話し合いで「愛知の130山・高畑」に決まった。高畑は何回も踏査して原稿を書いた思いのある山だ。本が出版されてからも数回登っているがこのところご無沙汰しているので行ってみたいと思っていた。展望は得られないが登り甲斐のある山でFAさんの歓迎山行として良いと思った。THさんと3人の計画にTe.Ya.さんと会員外のH.さんが加わり5名になった。計画書に2人を追記しTe.Ya.山の車で現地集合する。

1. 駐車地点
TYとF.A.さんはそれぞれの自宅でT.Hさんの車に拾ってもらいR153を走っているとTeYaさんから連絡が入った。「R420は峠の手前で路面に雪があり氷結している所がある」と言う。足助で落ち合いTe.Ya.さんの車一台でと思って集合したがTYさんの車もスタッドレスなので乗り換えずに行く。峠を越えると雪は無く氷結もしていなかった。R257・K32と行き連谷小学校の所から町道を進み上六橋の手前に駐車する。堰堤工事のためのトラックがいたがすぐバックしていった。
2. 小ピーク
小雪がちらつき寒い。FAさんに地図とコンパスをわたす。判りにくい登山口にあるコンクリート電柱に高畑登山口と書かれていた。THさんにつづいてF.A.さんHさんTe.Ya.さんTYの順で行く。植林された杉林の薄い踏跡をTHさんは尾根通しに快適に登っていく。急登の連続だ。Te.Ya.さんは「愛知の山でなめてかかると大変だ」と言っている。小ピークに着いて一本立てる。FAさんが「ここがピークということがどうしてわかるのか」と聞く。THさんは地図と地形を説明している。
3. 大きなモミの木
小ピークから右折して山頂に向かうと間もなく大きなモミの木が現れる。太いだけではなく真っ直ぐ高く立っている。このようなモミは登山道に沿ってまばらではあるが何本も見られる。どのぐらいの太さなのか3人で両手を広げてやっと届く。新人のFAさんも嬉しそうに木を抱かえていた。
4. 高畑山頂にて本日のメンバー
高畑は展望が得られないため人気が無いのか何時来ても登山者に出会ったことが無い。しかし登山口や山頂には標札が見られ登山道には赤テープも多いのは「あつた労山」の「こんなに楽しい愛知の130山」を見て登る人がいてくれるのだと感謝している。山頂で一本とる計画であったが樹に囲まれているにもかかわらず冷たい風が吹き抜け寒くて休む気にならない。セルフタイマーで全員の記念撮影を撮り引き返す。
5. 四谷千枚田
風を避けて中休止して小ピークから下山する時尾根の分岐で踏跡が不鮮明になった。どちらの尾根でも登山口近くに下山出来るが往路を下山する。下山後四谷千枚田に立ち寄った。鞍掛山をバックにして千枚田が引き立っている。中には水車小屋もありそこまで入る。このころには風もおさまり晴れ間が出てきた。
6. 田峯城(解説パンフレットには峰ではなく峯が使われている)
設楽の山が一望できる田峯城に車で登る。城と言っても武家屋敷のようなもので平成6年に復元されたものである。留守番のおばちゃんが城の歴史を説明してくれた。ここには昔寄贈した「愛知の130山」に変わって新版が置かれていた。入場料が200円いるが一度は立ち寄ってほしいところだ。帰路R257で稲武に出て岡田屋の温泉(400円)で体を温めトンネルを出た所でそば屋によってR153から豊明に向かった。

概念図はこちら
新会員歓迎山行として高畑が良かったかどうかであるがFAさんが「鞍掛山に行ってみたい」と言っているのを聞き良かったのだろうと勝手に思っている。そのうち鞍掛山を計画しよう。


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