■行ってきました

定例山行 赤坂山・寒風山 2007.10.21 T.Yamada

07年秋の定例山行が湖北の赤坂山・寒風山で10月21日に実施された。参加者は25名である。天候に恵まれススキと背丈の低いササ原で眼下に琵琶湖を眺めながらの縦走は想像していた以上に快適であった。

1. 駐車場
今は営業していないと思われるマキノスキー場の下には温泉がありそこの駐車場は入浴者で一杯になると断られその下の駐車場に止め準備する。
2. 東屋のあるところで中休止
温泉からパターゴルフ場の右の道を進むと奥にトイレが出来ている。右の尾根に階段が作られている。この階段の歩幅や高さが合わないうえに長い。歩きやすい幅の広い道になる。東屋は25000図の483.6三角点を過ぎて平らになり右にカーブする辺りにあるのだろう。途中道端に小さな白い花が咲いていてFMさんが花弁が4枚だと言う。よく見ると花冠が4裂したものと5裂のものとがありセンブリらしい。
3. 赤坂山山頂より琵琶湖を望む
東屋から右折すると山道らしくなる。北の送電線が近づき樹木がなくなり平坦になると間もなく粟柄越だ。標識が立っている。右折して鉄塔の横を登っていくと赤坂山の山頂だ。南東方向マキノ越しに琵琶湖が輝いている。
4. 本日のメンバー全員で記念撮影
赤坂山山頂まで登山口から約2時間全員揃ったところでシャッターをお願いした。この山は関西では人気があるのか多くの人が登ってくる。バスで京都から来た団体も登ってきた。
5. 明王禿
希望者はオプションとして明王禿まで足を伸ばした。会長をはじめ11名であった。ガレばで脆そうな岩が立っている。
6. チャイと炒りシイのサービス
NM嬢が山頂で皆にチャイというお茶を振舞うと言うことで東屋からNM嬢と新人で若いNI君・HK君の3人が先行して準備してくれていた。山頂は冷たい風が吹いて寒かったので美味しく頂いた。シイの実はYNさんが持ってきてKMさんとHK君が炒ってくれた。
7. 寒風山に向けてスタート
登ってきたところを粟柄越まで琵琶湖を眺めながら下りそこから南下するのだ。総リーダーのHAさんはシンガリだ。赤坂山への登りでは最後にいるかと思えば走って前に行ったりしてメンバーの様子を見ていた。
8. 緩やかなススキの尾根を登るメンバー
粟柄越から最初の登り返しはススキと疎らにツゲのある中を緩やかに登る。西高東低のため風が冷たい。寒風山とはその名の通りだと思いながら登るが先は長い。
9. 草原状の尾根を行く
なだらかでササの背丈も膝ほどでルンルン気分だ。ここのササも先が枯れているようだが鈴鹿のササ枯れとは違い枝の出方や葉の大きさからは健全であるように思える。
10. 日本海側を望む
耳川折戸谷支流割谷源流部の尾根上から見えるのは美浜なのだろうか。地図で確認せず三方湖かと思ったが間違いであったようだ。
11. 寒風山へのブナ林
小さなアップダウンを繰り返し最後の登りになるとブナ林の中を行くようになる。
12. マキノスキー場のススキ原
寒風山の広い山頂から琵琶湖越しに伊吹山が特徴のある山容で見える。下りもブナとミズナラの気持ちの良い道だ。マキノスキー場は現在廃止されているのか一面ススキのなだらかな斜面に乗り場や錆びたリフトの支柱が寂しげであった。

概念図はこちら

温泉で汗を流し帰路伊吹SAで反省会を行ない解散となり定例山行を無事終了した。高速が渋滞のためYH君の裏技で木曽川ICに回ったが金山でJHさんYNさんHKさんを待たせる結果となり申し訳ありませんでした。SAで乗り変わる方がベターでした。
今回の企画・下見・計画・配車から終了まで取り仕切って頂いたSLのKMさんに感謝します。


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