■行ってきました

光岳(南アルプス)

日程:9月13日 名古屋→易老渡
    9月14日 易老渡→面平→易老岳→イザルガ岳→光岳→光岩→光小屋
    9月15日 光小屋→易老岳→易老渡
メンバー:Ma、Mi、Ya、K.Morita(記)

このメンバーで剣岳を計画して、早3年。三度目の正直と期待しましたが、アタック当日となる14日が雨となる予報で、断念しました。代わりに光岳をという声が上がり、計画しました。
名古屋を午後9時に発ち、飯田から一体誰が使うのかと思いたくなる全く車に出会わない三遠信道路を過ぎ、国道152号を通り、上島トンネルの脇から本格的な山道に入ります。途中クルマの下を岩でこすったり、タヌキが車の前を走ったりして易老渡の駐車場に到着。道の脇にも車が止まっていましたが、駐車場内にスペースを見つけ、テントで仮眠。

翌朝6時に出発。駐車場から歩いてすぐのところの登山口です。橋を渡るといきなりの急登が始まります。
易老岳まで半分まで来たあたりで、まるで巨大なロボットが木をなぎ倒したようなところに出ます。強風のせいかもしれないですが、この部分だけが倒れているのが奇妙でした。
易老岳にて。光岳へ向かう道と、茶臼〜上河内〜聖岳へ向かう道の分岐です。道標が割れていたので“復元”しました。
光岳の少し手前にあるイザルガ岳から聖岳方面を見たところ。聖岳山頂は雲がかかりなかなか見ることができませんでした。
イザルガ岳山頂です。サッカーグランドとはいかなくてもテニスコート3面ぐらいの広さがある砂礫の山頂です。展望抜群です。
光岳山頂にて。展望は北のほうに少し開けています。一辺30センチメートルぐらいの立派な山名標が立っています。
光岳から15分ほど下ったところにある光岩です。海からこの岩が光ったのが見えたという言伝えがあるそうです。登って目を凝らしましたが海は見えませんでした。南アルプス深南部の山はよく見えます。
光小屋から見た日の出です。昨日は雲に隠れていて富士山が間近に見えるとは思いませんでした。富士山の8合目辺りから太陽が昇っています。あと1週間ぐらい後だと山頂から登るかもしれません。
朝日に“光る”光小屋です。小ぶりですが、新しいのできれいです。立派なバイオトイレが設置されています。ちょうど我々が宿泊(テント泊)した9月14日が小屋閉めの日でした。
面平という名前のとおりの平坦なところです。人が小さく見える程の巨木がそびえています。

光岳というと、森が深く、湿っぽく、虫が多く、ヤマビルがいるという先入観を持っていました。実際に登ると、それまで雨が降っていなかったためかもしれませんが、さわやかで、いやーな虫もいませんでした。いろいろな食材を持ち上げていただいて豪華な夕食になり、メンバーの皆さんに感謝です。
剣岳は4度目の正直になろうと、5度目の正直なろうと実現したいです。


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