■行ってきました

行き先変更 ⇒ 焼岳(2434m:北峰)
◆日   程 2004年 9月4日(土)  3日PM10:30 事務所集合
◆参 加 者 CL:K山  SL:Y井  Y澤  K藤  A井
◆山 域 名 北アルプス
◆目標山名 焼岳2434m(やけだけ) 北峰 (南峰は登頂不可)
◆特記事項 今回は、西穂高・焼岳の縦走プランで有ったが、台風接近で天候の不安が有り急遽「焼岳ピストン」に変更しました・・・

前日の天候は、そこそこであったが、運転手の体調が心配で(2日午後9時まで仕事で運転していた)目的地の「中尾キャンプ場」まで行けず、途中の「板倉」で仮眠を採る事になる。(am2:30)
4:00起床。 目的地には6:00頃到着、林道終点に一番近いスペースに駐車出来、朝食を採る。

登山口までの凡そ30分! 砂防ダムの工事道路(アスファルト)を淡々と歩き、良く整備され、左程急勾配でもない登山道を進みます。 途中「白水の滝」を眼下に見つつ、中尾峠への分岐点に到着です。

先ずは、良く食べ元気に歩く、これが大切ですね!
紅葉には早いですが、そろそろ黄色化が始まってました。
秋の気配を感じながらの山行です。

「秀網神社」・・・ここから後、20分程で分岐に到着です。日帰りの荷物ですから、足取も軽く、快調に歩けました。この時期は汗の発汗量も少なく助かります。
実質の上りも後僅か・・・ガンバロー!!!
我々は、中尾峠を周遊するように、先ず右からのルートを取りました。


分岐点を越えると別世界のような景色が広がっていました。岩の大きさを確認してください。
見下ろせば上高地が箱庭の如く小さく見えます。
分岐点は差し詰め天空の交差点の様です。 ここから山頂まで1時間程は、岩稜帯が続きます。


山頂までの岩場には、硫黄の吹き出ている岩、黄変している岩等、生々しい光景が続きます。
立ち入り禁止に成っている所も有りました。
その合間にも秋の伊吹を感じるような変色仕掛かった草木が有ります。
山頂では、霧雨模様でしたので、写真だけ撮ってもらい今来た岩場を慎重に下ります。

下りは、急峻な岩場のトラバースが続きます。
雨などのときは特に注意が必要でしょう!
先程の分岐点を越え、我々は「焼岳小屋」を目指しました。
展望台で焼岳に別れを告げ、下った鞍部に立つ、瀟洒な小屋でした。トイレは新調されており、小休止を採り下ります。
下山途中、遂に我慢できず雨が降り始めてきました。
登山口到着時には本降り・・・又、雨での終演か・・・
と思いつつ、そそくさと帰路に就きました。
でも、歩行中は、雨にも降られず、北ア最南端の焼岳を踏破でき満足でした。
ここも、出会う人の少ない山行でした、天候なのか?
コースなのかは定かでは有りませんが、静かな山を楽しめました。
今回は、急遽コース変更に成りましたが、リベンジで焼岳⇒西穂山荘⇒西穂高は行ってみたいですね!!!
なだらかな山容の焼岳、岩稜剥き出しの西穂、相対する山容を一筆書きしてみたいですね〜〜〜
記:Higetako


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