藤原岳(1120m)
鈴鹿縦走路完結 ]

期間 : 10月24日(日)くもり
目的 : 鈴鹿縦走路を歩く
メンバー : K.I H M S Y

今回のメインルートは、治田峠より尾根上をたどり藤原岳へ。
Hさんの呼びかけで、9月に入会されたMさん、Sさん、検査入院していたYさんと、多くの参加者があり心強く、賑やかに楽しく山行できました。

金山駅南口(6:20/25) − 名高、東名阪 − 桑名IC(6:55) − 青川峡P(7:35/8:00) − 桧谷出会い(登山靴に 8:45/9:00) − 中尾地蔵(9:45/55) − 治田峠(10:20/30) − 蛇谷分岐(11:00) − 965ビーク下(11:30/40) − (急登) − 尾根上分岐(12:15) − (藪漕ぎ) − 藤原岳展望丘(12:25/55) − 965ピーク(13:30/40) − 蛇各分岐(14:05) − 迷い尾根(直角に折れる 14:20/30) − 治田峠(14:50/55) − 中尾地蔵(15:10/20) − 桧谷出合い (沢靴に 15:40/50) − 青川峡P(16:45/55)



時ならぬ台風あとで、青川峡の水量が気にはなっていたが、SHさんの沢靴を借りて用意万端整えて、イザ出発。

2年前に来たときには工事中だった所がすっかり整備され、新しいログハウス等が立ち並びアウトドアーを満喫できるリゾート地に変わっていた。
林道を進むと、土砂が流れだし道を塞いでいたが、車が通れるよう路肩によせ、整備されていた。駐車場にはすでに一人のライダーマンが出発しようというところ。

谷からの水音が大きく聞こえていた。沢靴を履き用意をしていると先客の男性が引き返してきた。「水量が多くて行かれない」とのこと。
「初めてのルートで何の用意もせずにきたので…帰ります。」

「本当にいけるのか?」とても心配になった。
「いやいや、あったのベテランボーイ4人がいるのだから。」

登山口から少し下るとまず橋が無い。水量も多く流れも早い。
ビビル私に、声をかけてくれる。安全な箇所を見づけてリードしてもらい、何とか渡りきる。ストック2本立てでクリア。深さはわたしの膝上10センチ程。

始めよけれぱ…じゃないが次々と渡渉をこなし岩のトンネルを抜け出ると、一変。登山道はえぐり取られていた。Yさんのリードで次々谷へ降り無事クリア。銚子谷出会いの谷水が濁っていた。2年前の怪我を思い出しながら谷を渡った。ここで若者達のグループが立ち往生していた。私達のいでたちを見てその後どうしたか?渡渉を繰り返し、桧谷出会いで登山靴に履き替える。



「キャー!」ヒルだ。右足後ろふくらはぎに1匹。すぐYさんが引っ張って取ると意外に元気はないようだ。みなさんに笑われてしまった。
この上の谷筋で若いオス鹿を見た。
治田峠に計画書より20分遅れで着けた。ここの笹も枯れていた。(鈴鹿全体に笹枯れしているようだ)

これよりがメインルート。尾根上を進み蛇谷分岐から965m多志田山の山腹(頂上下20mほど)トラバース。(1箇所、崩れた所の高まき有り)
いよいよ藤原岳山頂直下の急登。残念ながら周りは真っ白。
立ち休憩をとりながら200m程登りやっと尾根上につく。尾根上には、石灰岩がゴロゴロし歩きにくい。ここからは背丈ほどの笹が生い茂っていて笹漕ぎを強いられる。それも少しの間で、目の前に藤原岳展望丘に到着。
途中、急登でYさんは「マイペースで行くから」ということで山頂に10分遅れで到着。皆さんと揃ったところで1枚「ハイ!ポーズ」

下山道は、965ピークを踏み尾根伝いに蛇谷分岐まで降りこれより、来た道なりに下山。道中、紅葉には少し早いかなと思われる。見頃は11月に入ってからだろう。最後の渡渉を終えたときは、ほっとしました。皆さんのお陰で苦手な渡渉をクリアできました。名ばかりのリーダーでした。(反省しきりです)

本当にありがとうございました。思い出に残る1日でした。
(K.I)


山行記に戻る   トップページに戻る